諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

今の日本・台湾は完全に内戦状態にある。

2024年05月27日 16時00分46秒 | 政治・経済
先日、中国の駐日大使に日本の元首相だった鳩山由紀夫と元社会党党首の福島瑞穂が呼び出され、「台湾有事は日本の有事なんて言っていると、日本国民を火の中に送り込まれるぞ」と恫喝。鳩山の奴はシンミリしながら「基本的に同意します」と言いやがった。本当に情けない。

っと言うより、こんな奴らが政権を取っていた時代があった。本当に日本は危なかったのだと思います。今考えると本当に恐ろしい。

今の日本、自民党の大臣たちは世界中に飛んで中国包囲網拡大に尽力しているのに、国内では裏金問題が響いて反日政党・・・・・じゃなかった、親中政党に市長選、知事選で敗退しています。今、解散総選挙したら、自民党が政権の座から落ちる可能性もある。

或る意味、今の日本は内戦状態と言えるのではないでしょうか。悪質な議員が多い自民党であっても自民党しか中国と戦ってくれる政党は無いのですから。

本当に政権が変わったら、日本国民は本当に馬鹿だと思います。戦争が迫っているのに。

馬鹿と言ったら台湾国民も同様。

私、テレビで台湾国民の話を聞いて驚いたのですが、「台湾有事は起こらない。現状のまま推移する」なんて言っている人ばかりでした。台湾国民がこんなに楽天家だったとは。

台湾国民は「あんまり中国に逆らうのは戦争に繋がる」と考える人が多い様で、台湾の議員は親中野党の方が断然多い。。それでバランスを取っていたつもりだった。

そしたら台湾野党は、民間の資料を強制的に提出させるスーパー質疑権の締結を無理やり通そうとした。これは丸っきり中国共産党の為の法案だと言えます。

この法案が締結されたらどうなるか。

台湾では新しい潜水艦が建造されたが、台湾野党はその情報を提出させ中国に流すのは間違いないでしょう。

更には反中国民の情報を提出させ中国に渡す。そして反中国民は消えて行く。そんな事が容易に想像されます。それで台湾国民は己の馬鹿さ加減に驚愕し、反対デモを起こしているそうです。遅いよ。

現在、台湾周辺で中国軍の演習が続いていますが、台湾国内では既に内戦状態と言えます。

これ、台湾だけの問題じゃないです。中国の駐日大使は「日本国民を火の中に送り込むぞ」と言っている。つまり「日本国民を焼き殺す」と言っているのです。その発言に鳩山と福島は反論もしていない。怒ってもいない。

こんな奴らか野党全員の意思だったら。そんな奴らに政権を奪われたら、日本はお終いです。

野党だけではない。反日・・・・じゃなかった、親中の小泉純一郎は、同じく親中の石破茂を次期総理にしようと画策している。

日本も大ピンチ。否、最早、内戦に突入したと言えるのではないか。

はぁ~、こんな記事を書いていたら鬱が降って来ました。本当に日本は大ピンチです。

裏金問題も大事だが、その100万倍、台湾有事、そして日本の有事が大事です。

その事、日本国民は冷静に考えて欲しい。

日本人を続けていたいなら。


ではでは。



コメント (2)
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