諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

NHK党代表・立花孝志と、彼を襲った襲った宮西詩音を姓名判断する。

2025年03月16日 19時27分28秒 | 占い
前回、財務省デモに付いて書きましたが、財務省前で事件が起きましたね。NHK党代表・立花孝志が鉈で切り付けられると言う。

考えてみたら怖いですね。握手をしようとして鉈で襲われるなんて。

この立花、本当に運が良い。後ろにステップしたらしいですが、恐怖で竦んでいたら首を斬りつけられて死んでましたよ。

耳辺りを1㎝の深さで斬られたそうですが、痛かったでしょうねぇー。っと言うより麻酔が切れている今の方が痛いか。何はともあれ、助かって良かった。

私、立花孝志と言う男、生理的に嫌いです。でも、言っている事は間違っていない。その行動力には感服しています。彼も無くてはならない政治家なのは確かです。

さて、立花を襲い殺人未遂で捕まった「宮西詩音」に付いてです。一目で悪名だと変わります。キラキラネームに近いですから。

普通、日本人なのですから「シオン」なんて名前、付けませんよ。

それと「詩」も「音」も現物として存在しない。姓名判断的にはかなりの悪名です。存在しないのですから。

それと格数もかなり悪い。宮西詩音。天格16で大吉。人格19で大凶。。地格22で凶。外格19で大凶。総格38で吉となります。

総格38は平和主義で情もあって良い人柄だと思います。しかし、四大凶数の19格を二つも持っている。スポンジの様に悪い影響を受けてしまう。誰かが彼を動かした可能性はあると思います。

立花が死んで嬉しいのはNHK。そして財務省前で襲われたのだから財務省なのかも知れませんが、流石に立花が死んだら、NHKにも財務省にも永享が出る。噂に上がる。関係は無いと思う。

宮西の犯行の動機としている、兵庫県議員自殺の原因は立花とは言えないだろう。それは自分の罪からだ。

だとしたら何か。もしかしたらマスコミが秘している財務省へのデモを世間に広める為か。

さもなくば、これを言ってはお終いたけど、立花孝志への嫌悪感が彼の凶数19格を増長させたのかも知れない。

因みに「立花孝志」の姓名判断ですが、天格12で凶。人格は14で凶。地格も14で凶。外格は12で凶。総格は26で中吉でしょうか。

12格は「努力しても報われない」。14格は「精神的に不安定」。どちらも大凶に近いですが、それぞれ二つも持っている。総格の26は「波乱万丈」。彼の人生そのままです。

立花も宮西も運が悪い。名前が悪い者同士が引かれ合ったと言う事なのかも知れません。

では、何故、立花孝志は助かったのか。

「孝志」と言う意味は「老人になる」と言う意味です。あんまり良い意味合いではないです。短命を示す「花」の字がありますが、今回は「老人になるまで生きる」と言う意味合いが勝ったと言えるのかも。

どっちにしろ、立花が助かって良かった。宮西も人を殺さなくて良かったと思いますね。


ではでは。








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