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安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

3月3日ひな祭りの日の動き

2013年03月03日 | 行動

平成25年3月3日

今日は、ひな祭りの日 子ども大きくなって、ひな壇飾りの無い、ひな祭り

朝8:30、安井の部落費の支払い。

10:00から消防団の応援の基で畦焼き

午後、代表質問に関連する質問書の最終校正

18:30 公明党新春のつどいに出席しました。

 


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「明日悲別で」津山文化センターで開演

2013年03月03日 | 文化・芸術

平成25年3月2日 18:00開演(津山文化センター)

「明日悲別で」

あらすじ

 二十年前に閉山した炭坑の町、悲別。散り散りになった若者たちは、2011年大晦日、ここに集まろうと約束する。 彼らの交わした約束とは、大昔この炭坑の第一坑道の地下三百メートルの地底に先人達が埋めたという「希望」を封印したタイムカプセルを、探しに潜ろうということ。

  だが二十年の歳月は、若者たちを変えてしまっている。

  福島の原発労働者となって原発事故に遭遇した者、

  懸命にふるさとにしがみつき空しい町おこしに励む者、

  そしてこの町の町会議員になり、行き場のない原発廃棄物を引き受けて、悲別炭鉱の地下一千メートルに閉じ込めようと策す者。

  三百メートルの地下に希望があり、千メートルの地下に今絶望を埋めようとしている悲別。約束を守ったたった二人の若者が、空しくしか思えない希望を求めて、かつてのなつかしい第一坑道へ二人っきりで入って行った。

作・演出 倉本聰

 

Photo_2

 

写真はホームページからお借りしました。

 

「希望」について考えさせられました。

 暗闇のシーンの光

老婆の回想 (迫力が観客席に迫ってきました)

原発事故、原子力廃棄物の処理の問題

 

記憶に残る舞台シーン、感動を与えて頂いた120分の舞台でした。

 

津山で観る事が出来たことに感謝です。

 

 

 


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フードバンク in 津山

2013年03月03日 | ブログ

平成25年3月2日 14:00~

美作大学にて開催のフードバンク岡山キックオフシンポジューム(津山)に参加する。

演題:フードバンクをつくろう!

石坂薫さん、糸山智栄さん、大森浩史さん、角野いづみさん4名の講師の方からフードバンクについて、お話しがありました。

 500~800万トンの食材が廃棄されるている日本!
 (残飯は含まれていない)

 国によってフードバンクの役割が違う。

 日本では、セカンドハーベストジャパンが最初に取組、日本各地に広がっている。

 日本で、食事に困っている人は75万人

  

 「食」について再び考える機会となる。


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