令和2年4月23日 紹介
1月6日から津山朝日新聞に小説「青雲山河」が連載されてます。
「青雲山河」の著者:竹内佑宜氏
令和2年1月6日 第1回に始まり、4月22日時点で、71回の掲載となりました。
毎日楽しみにし、必ずスクラップしております。
城下町の地名や、登場人物名には、ついていけていません。
津山市立図書館で読むことができますが、現在は新型コロナウイルス感染症対策の為、閉館中!
閉館は、5月11日までの予定です。
竹内氏 曰く、
事実85パーセント、フィクション15パーセント位です。
主人公が誰か分からない位、実在の幕末津山人が出て、街の紹介も出きるだけ登場させてまいります。
娯楽小説ではないので、初めは面白くないと思いますが、そこは辛抱して読んで頂きますれば、回を重ねるうちにじわじわと、・・・・。
1月6日から津山朝日新聞に小説「青雲山河」が連載されてます。
「青雲山河」の著者:竹内佑宜氏
令和2年1月6日 第1回に始まり、4月22日時点で、71回の掲載となりました。
毎日楽しみにし、必ずスクラップしております。
城下町の地名や、登場人物名には、ついていけていません。
津山市立図書館で読むことができますが、現在は新型コロナウイルス感染症対策の為、閉館中!
閉館は、5月11日までの予定です。
竹内氏 曰く、
事実85パーセント、フィクション15パーセント位です。
主人公が誰か分からない位、実在の幕末津山人が出て、街の紹介も出きるだけ登場させてまいります。
娯楽小説ではないので、初めは面白くないと思いますが、そこは辛抱して読んで頂きますれば、回を重ねるうちにじわじわと、・・・・。