安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

日経 地方創生フォーラム  アフターコロナの地方創生

2023年02月06日 | 行政

令和5年2月6日

日経 地方創生フォーラム
 アフターコロナの地方創生
 ~具体的事例から考える持続可能な経済循環~

 2月1日に上記フォーラムがハイブリットで開催されましたが、アーカイブ配信されました。

 ここで、谷口圭三津山市長が、基調講演で登壇されました。

 市民の皆さんと内容を共有させていただきます。

 ※3月中旬に日経新聞の紙面に掲載されます。

   

 

〇NIKKEI CHANNEL|日経が発信する映像ポータル

〇谷口 圭三氏 津山市長 誰もが輝く"拠点都市"津山を築く

   

  資料の保存:スキャナーフォルダー/日経アフターコロナの地方創生5谷口市長.pdf

○パネルディスカッション 地域経済活性化の担い手とともに進めるまちづくり

  パネリストに、和田 優輝氏(和田デザイン事務所 代表取締役)

  

 

関連ブログ

アフターコロナの地方創生 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp) 2022.12.28掲載

 

 

 

 

 


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岡山の県民食はパン

2023年02月06日 | 農業

令和5年2月6日

岡山の県民食はパン!?食卓にも法事にも

 ななスパBIZ (TSCテレビせとうち、2023年2月3日放送)

岡山県民はパン好き!?

  

 岡山の県民食はパン!?食卓にも法事にも(2023年2月3日放送) - YouTube

 

法事等でお供えにパンを備えるのは、岡山県北の風習

  当たり前と思うっていたことが、県北だけなのか!

 

 

 パン好きの戦略

  

 

 パン好きの岡山県であらば、岡山産小麦の栽培も不可欠ではないでしょうか?

  津山産パン用小麦を使ったパン作り研修会で大下尚志氏のお話しでも出ました。

   2月1日に開催

 津山産パン用小麦の栽培講習資料を入手しました。

  保存場所:スキャナフォルダー/小麦の品質向上に向けたポイント

 農家のみなさんと情報共有し、高品質の小麦栽培に撮る組むことが必要です。

 

   

  

 

  


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奈義町長に奥氏が再選 町議10人決まる

2023年02月06日 | 選挙

令和5年2月6日

奈義町長に奥氏が再選 町議10人決まる

任期満了に伴う岡山県奈義町長・町議選は5日、投開票が行われ、町長選は無所属現職の奥正親氏(64)が、

返り咲きを狙った無所属前職の笠木義孝氏(73)を大接戦の末に95票差で退け、再選を果たした。

 奥氏の選挙事務所(同町広岡)には午後8時10分過ぎ、当選の知らせが届いた。

奥氏は集まった支持者らと万歳を繰り返し、「若い人が魅力を感じる子育て支援と教育施策を進め、

高齢者も含めて生涯を過ごしたいと思える町をつくる」と決意を述べた。

選挙戦は全国的に見ても高い出生率の維持に向け、子育て支援のさらなる充実をどう進めるかが問われた。

移住定住施策、農林業・畜産業の活性化なども争点となった。

奥氏はこども園と中学校新築の両事業の着工、新型コロナウイルスへの対応を実績として強調。

住宅の整備、学校給食の無償化、高齢者の居場所づくりなどを訴え、支持を広げた。

笠木氏は住民の意見が反映されていないと町政を批判。学力向上や高齢者福祉を掲げたが、及ばなかった。

投票率は77・17%(男75・75%、女78・57%)。両氏を含む3氏が立候補し、

16年ぶりの選挙戦となった前回(82・16%)を4・99ポイント下回り、過去最低となった。

11人が争った町議選(定数10)は現職6人、新人4人が当選した。

党派別は共産1、無所属9。女性は1人増の2人。

投票率は77・17%で前回(82・14%)を4・97ポイント下回り、こちらも過去最低だった。

当日有権者数は4778人(男2379人、女2399人)。

奥 正親氏(おく・まさちか)氏

1986年に奈義町役場に入り、産業振興課長、総務課長などを歴任した。

職員を辞して2019年の町長選に立候補し、初当選した。広島商船高専卒。広岡。

◇奈義町長選開票結果◇
=選管最終=
当1851 奥 正親 64無現(2)
 1756 笠木義孝 73無前(1)
(無効80)

 

  


◇奈義町議選開票結果◇
=選管最終=
当522 野々上美智明 60無新(1)
当501 上原  伸介 43無現(2)
当408 芦田   元 68無新(1)
当386 森藤  政憲 71共現(8)
当372 定森  久芳 60無新(1)
当329 中井  泰洋 61無現(4)
当310 岡    立 73無現(4)
当293 小阪  四郎 73無現(5)
当200 須一  玲子 68無新(1)
当192 岡部  英生 72無現(4)
 121 山本  盛雄 59無新
(無効53)

 

令和5年1月31日

奈義町ダブル選31日告示 町長選は前現2氏の対決

任期満了に伴う岡山県奈義町長・町議選は31日、告示される。

投票は2月5日。

町長選は再選を目指す現職の奥正親氏(64)=同町広岡、返り咲きを狙う前職の笠木義孝氏(73)=同町成松=がいずれも無所属で立候補した。

両氏は2019年の前回に続く対決となった。

 いずれも選挙事務所で出陣式に臨んだ。

奥氏は「人口を維持して、よりよい町を次世代につなごう」と訴え、笠木氏は「4年前の雪辱を果たし、町民主体の町政をつくっていく」と強調した。

町人口は5759人(22年12月現在)。

5年前の17年12月と比べて350人(5・7%)減った。

移住定住施策に取り組む中、全国でも高い合計特殊出生率(2・95=19年)の維持に向けて子育て支援の充実をどう図るかが問われている。

農林業や畜産業の振興、観光の魅力向上も課題となっている。

投票は2月5日午前7時~午後6時に町内3カ所で行われ、午後7時から町役場で即日開票される。

有権者数(30日現在)は4828人(男2412人、女2416人)。

 

◇定数10の町議選は現職6人、新人5人の計11人(共産1人、無所属10人)が届け出た。

  芦田元(はじめ)候補出陣!

   

 

 町議選の立候補者は次の通り。氏名、年齢、所属政党、現新の別、かっこ数字は当選回数、主な肩書・職業の順。(敬称略)

 ◇奈義町議選◇
(届け出順、定数10―立候補11)

小阪 四郎 73 無現(4) 元町議会議長
岡   立 73 無現(3) 更生保護女性会員
定森 久芳 60 無新   JA晴れ岡本部長
上原 伸介 43 無現(1) 議会広報副委員長
岡部 英生 72 無現(3) 町議会議長
芦田  元 68 無新   滝本区長
山本 盛雄 59 無新   会社役員
野々上美智明60 無新   元自衛官業務隊長
森藤 政憲 71 共現(7) 元町議会副議長
須一 玲子 68 無新   自営業
中井 泰洋 61 無現(3) 演対特別委員長

 

   

 

 

 


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身近なタネの大切なお話し ~タネは誰ももの~

2023年02月06日 | 農業

令和5年2月5日 13:00~

学習会

 身近なタネの大切なお話し ~タネは誰ももの~

主催:岡山の食と農をまもる会

   たねをまもる会おかやま

会場:PLATPORT(野村)

 

   

 

種子法の廃止と種苗法の改定

 農家は、1.にタネ 2.に肥え(土づくり)、3.に作り方

 

1.「タネは誰のもの」のDVDを視聴して、参加者がグループに分かれて意見交換を行う。

  野菜の種のほとんどが外国産になっているのを見て不安を感じていました。

  世界情勢と食の安全保障を考えると、現状でいいのかと不安を覚える。

 

2.「身近なタネの話し」

   山崎誠氏の講話

  

 

3.質疑応答

 

種子法廃止に伴い、各都道府県では、条例制定しています。

 岡山県は、要綱により対応

  

 

注目

 ジーンバンク(種子銀行)

 (財)広島県農業ジーンバンク
 〒739-0151広島県東広島市八本松町原6863

 

 

 

 

 

 


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津山市小・中学校教育美術展開催

2023年02月06日 | 教育

令和5年2月6日

 津山市小・中学校教育美術展開催

  最終日の2月5日に鑑賞する。

  力作ぞろいで感激しました。

  

 

  

 

これまでは、学校別の展示でしたが、作品別・学年別に提示されており、工夫の跡がうかがえました。

また、アンケートはオンラインで実施されており、集計にも省力化が出来ていると考えます。

 

個人的なお気に入り作品

  

 

 


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『津山産小麦のパンフェスタ』大盛況

2023年02月06日 | 農業

令和5年2月5日

『津山産小麦のパンフェスタ』大盛況

11時過ぎに会場に到着するも、完売!

 会場は、長蛇の列が出いていました。

 入場制限も取った!

   

   

 エスカレーターは混雑回避のため2階から3階は運転中止

   

 アルネの駐車場に入るにも大渋滞(他の駐車場に駐車する)

   

 

会場の様子

 一店舗のみ販売(品数を増やしての対応)

  

  個人の参加店舗の品数は、250個から350個が限度

  朝3時から準備をしたとのことです。

 

初開催ということで、買えなかったお客様が沢山おられました。

津山産小麦の消費拡大に向けて、工夫をお願いしたい。

 

山陽新聞(さんデジ) 2023.2.12

  津山産パン用小麦 ブランド化推進 販売催し、商品開発で後押し:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

津山市で生産が盛んなパン用小麦「せときらら」のブランド化に向けた取り組みが、地域で活発化している。

5日には市などがPRのため初の販売イベントを開催。

JAや岡山県も市と一体となって農家の収量アップや品質向上、パン製造業者向けの商品開発を後押ししている。

 地元のほか美咲、奈義町のベーカリー11店が参加して開かれた「津山産小麦のパンフェスタ」。

会場となった市中心部の商業施設アルネ・津山にはイベント開始前から長蛇の列ができる盛況ぶりで、販売が始まると各店が考案した食パンやメロンパン、

市特産の干し肉を挟んだ総菜パンが飛ぶように売れ、約1時間半後には全店の商品が売り切れた。

 「どの店のパンもしっとりと食べやすく、食感もふわふわ」と訪れた同市のパート女性(59)。

同市椿高下でパン店を経営し、イベントにも出店した松田典雄さん(58)は「せときららは食パンからフランスパンまで多彩な商品を作れるのが魅力。

消費者にも好評で地元の店として積極的に使いたい」と手応えを話した。

 

作付け年々拡大

 消費者の安全志向の高まりなどで国産品が注目される中、津山市では水田の有効利用策として稲との二毛作による小麦の生産が始まった。

市や当時のJAつやまが2007年に産地化に乗り出し、13年には「津山のほほえみ」との名称でブランドを創設。

現在は主にパンに適した強力粉のせときららと、ケーキなどに使われる薄力粉「ふくほのか」の2品種を普及している。

 せときららは15年に作付けが始まり、パン人気の追い風もあって年々拡大。生産は市周辺に広がり、

面積は15年度の8ヘクタールから22年度は約100ヘクタール、出荷量は16トンから約430トンに増えている。

 よりパンに合う小麦を増産するため、JAは市や県と年4回程度、農家向けに病害虫や雑草対策などの研修会を開催。

肥料管理の徹底も呼びかけ、パンの膨らみに欠かせないタンパク質の含有率向上に取り組んでいる。

 JA晴れの国岡山津山麦作経営者部会の芦田創部会長(74)は「せときららは今後も需要が期待できる。

生産量を増やして産地を全国に知らしめたい」と意欲を見せる。

 

消費拡大に力

 津山産小麦の増産を消費拡大につなげようと力を振り向けているのが、パン製造業者へのサポートだ。

 昨年は、市が商品開発などせときららの活用方法を探るワークショップを2回実施。

今年も、県美作広域農業普及指導センターなどが3月上旬までに計4回、パン作り研修会を開く。

1日にあった初回の研修会では、参加者が神戸市の有名店の職人からはやりのパンの作り方を学んだり、

同業者同士で情報交換したりして技術や知識のレベルアップに取り組む姿が見られた。

 市ビジネス農林業推進室は「まずは地産地消を進めて生産から消費までの好循環をつくりたい。

イベントやPRを積極的に展開して市外にも津山産ブランドをアピールしていく」と意気込んでいる。

 せときらら 近畿中国四国農業研究センター(現農研機構西日本農業研究センター、福山市)が開発し、2014年5月に品種登録された。

県内ではほとんどを津山市内で栽培している。せときららで作ったパンは小麦の香りが強く、もちもちとした食感やほのかな甘みが特長という。

 

1月30日公開のブログ

『津山産小麦のパンフェスタ』開催 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 


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コロナ5類「賛成」56%

2023年02月06日 | 健康・病気

令和5年2月6日

山陽新聞アンケート「記者が行く」

コロナ5類「賛成」56% マスク「外さない」4割近く

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを5月8日に季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げることについて、

山陽新聞社は通信アプリのLINE(ライン)でアンケートを行った。

「賛成」「どちらかといえば賛成」は約56%に上り、半数以上が肯定。

個人の判断に着用が委ねられるマスクを「外さない」としたのは、「屋内外を問わず」「屋内は」を合わせて4割近くとなり、

着用を続け感染を警戒する人が一定程度に上りそうだ。

LINEに開設しているアカウント「記者が行く」の登録者が対象。

県内外の10代~70代以上の499人から回答を得た。私も答えました。

引き下げについて「どちらかといえば」を含めた「反対」は約32%。

年代別でも50代以上は3割以上が反対するなど、年代が上がるにつれ抵抗感がある傾向となった。



賛成の理由を尋ねたところ、オミクロン株への置き換わりやワクチン接種の普及により致死率が低下したこともあり、

岡山市の20代男性看護師は「重篤な患者はおらず実態に即していない」と指摘。

「コロナと共存するしかない」(同市、50代男性)、「濃厚接触で会社を休まれると困る」(倉敷市、60代女性会社員)、

「子どもの心身の健やかな発達のため」(岡山市、30代小学校教諭、性別不明)などと、

「ウィズコロナ」に応じた社会・経済・教育活動を求める声が上がった。

 一方で、行動制限がなくなり「感染者が増えそう」(津山市、パート従業員の40代女性)といった反対も。

「治療薬が普及しておらず無謀だ」(岡山市、60代男性)との意見のほか、

倉敷市、パート従業員の60代女性は「感染が広がりその先に弱い人がいるかもしれないと、想像力を持って」と呼びかけ、

重症化リスクが高い高齢者、障害者らへの配慮の必要性を訴えた。

引き下げの時期は「妥当だ」約17%、「遅すぎる」約35%、「早すぎる」約27%などだった。

  

引き下げ後のマスク着用は「屋内外を問わず外す」が最多の161人(約32%)で、

「感染状況を見ながら外す」112人(約22%)、「周囲の人に合わせて外す」39人(約7%)。

「外さない」のうち、「屋内外を問わず」98人(約19%)、「屋内は」89人(約17%)だった。

 期待や不安なども自由記述で聞き、観光需要の回復や医療・介護施設での面会、イベントでの声出しといった制限解除への期待が寄せられた。

半面、感染の再拡大や医療逼迫(ひっぱく)、公費負担の縮小に伴う受診控え、マスク着用への「同調圧力」に対する不安もあり、

岡山市、50代男性会社員は「他者の価値観を尊重する社会になってほしい」と求めた。

  

私の回答

 5類に引き下げは賛成

 マスクは、感染状況を見て判断する。

 

 


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ドキュメンタリー映画「日本原」

2023年02月04日 | 学習

令和5年2月4日 14:00~

日本原

 牛と人と大地

 ドキュメンタリー映画

上映会 会場:リージョンセンター

鑑賞する。

地元を題材した映画でしたので、那岐連山の風景がどう映し出されているか!関心がありました。

 

  

 岡山県北部の山間の町、奈義町には陸上自衛隊の日本原演習場がある。

 1960年代の終わり、岡山大学の医学生だったヒデさんは、日本原の反基地闘争に加わり、

 やがてこの地で代々農業を営む内藤家に婿入りし、牛飼いの道を選ぶと、

 耕作権を持つ演習場内で50年にわたり牛を飼い、田畑を耕してきた。

 本作はそんなヒデさんと家族の50年間の抵抗の軌跡と牛飼いとしての日常を見つめたドキュメンタリー。

 

 


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冬のデジ田甲子園の投票が始まっています。

2023年02月03日 | デジタル・インターネット

令和5年2月3日

冬のデジ田甲子園の投票が始まっています。

  

  Digi田甲子園|内閣官房ホームページ (cas.go.jp)

 

応募者数

 応募総数172件の中から、46件の取組がインターネット投票に選ばれました。

投票期間

 1月24日~2月24日となります。また、投票は一人(一つのメールアドレス)につき一票です。

じっくり読んで、投票してください。私も投票します。

現在パブリックコメントを募集している、「津山市スマートシティ構想」の参考にもなります。

 

 

夏の「デジ田甲子園」の内閣総理大臣賞が決定 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 

 


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農村RMO推進(九州編)フォーラム

2023年02月03日 | 農業

令和5年2月3日

農村RMO推進フォーラム(九州編)

  農村型地域運営組織(農村RMO:Region Management Organization)とは

  複数の集落の機能を補完して、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、

  生活支援等地域コミュニティの維持に資する取組を行う組織のことです。

 

 2023年2月3日(金)  13時30分~16時45分

 参加対象:中山間地域における農業を通じた地域活性化に関心のある方

   

 

開会のご挨拶
 九州農政局農村振興部 
 地方参事官 長野 誠司

13:35~14:35 基調講演
 RMOの農村化の期待と課題
 大分大学経済学部准教授
 山浦 陽一氏

14:35~15:35 事例発表・行政説明
〈事例発表〉
 ①「1000年続く村を目指す東米良」
  宮崎県西都市東米良地区1000年協議会
  事務局長 石川 理恵

 ②「鹿児島県における『むらづくり』の取組~話し合い活動と
  リーダー育成に向けた支援~」
  鹿児島県農政部農村振興課
  むらづくり企画監 中村 育生氏

③「小規模多機能自治による住民主体のまちづくり」
  島根県雲南市政策企画部次長兼地域振興課長
  板持 周治氏

〈行政説明〉
「地域運営組織の形成・運営に向けて」
  総務省地域力創造グループ地域振興室 課長補佐
  長谷川 大輔氏

(オンライン登壇)
15:45~16:45 
パネルディスカッション
〔コーディネーター〕
 大分大学経済学部准教授
 山浦 陽一氏

〔パネリスト〕
  宮崎県西都市東米良地区1000年協議会
  事務局長 石川 理恵氏

  鹿児島県農政部農村振興課
  むらづくり企画監 中村 育生

  島根県雲南市政策企画部次長兼地域振興課長
  板持 周治
16:45~ 閉会締め

 


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