令和6年8月23日
AKファーム作業日誌
大豆の成育状況
圃場 ③ー1
7月27日播種
BBCH17 第6本葉展開期 8月23日
BBCH18 第7本葉展開期 8月25日
BBCH65 開花期(50%が開花) 9月4日
圃場 ④ー6
7月8日播種
BBCH61 開花初め(10%が開花) 8月17日
BBCH 65 開花期(50%が開花) 8月24日
BBCH 75 子実肥大期(9月24日)
令和6年8月23日
AKファーム作業日誌
大豆の成育状況
圃場 ③ー1
7月27日播種
BBCH17 第6本葉展開期 8月23日
BBCH18 第7本葉展開期 8月25日
BBCH65 開花期(50%が開花) 9月4日
圃場 ④ー6
7月8日播種
BBCH61 開花初め(10%が開花) 8月17日
BBCH 65 開花期(50%が開花) 8月24日
BBCH 75 子実肥大期(9月24日)
令和6年8月21日
AKファーム作業日誌
大豆圃場の雑草防除効果
アメリカアサガオの葉が黄色くなり始めてきました。
令和6年8月18日
AKファーム作業日誌
大豆圃場の雑草防除
ブームを使って2種類の除草剤を圃場毎の雑草により選択して散布する。
アメリカアサガオの処理剤
パワーガイザー
ヒエ類の処理剤
ポルトフロアブル
令和6年8月21日
土井農園稲の防除作業
羽賀、中村のにじのきらめき防除作業を実施
使用薬剤 アミスタ-トレボン
私の好きな景色
正面には、中国山地 広戸仙が配置
作業時間
8:00-11:30
15:00-17:00 下野田で作業を行う。
令和6年8月18日・19日
AKファーム作業日誌
第2回目の防除作業(ドローン使用)
8月18日・19日の2日間で、稲の防除作業を実施する。
品種:にじのきらめき、コシヒカリ
生育状態:穂揃期 BBCH59
散布面積:8.73ha
初日
2日目
台風9号の影響で、曇り空の下で実施
散布薬剤
ビームエイトスタークルゾル
クミアイ化学工業
ビームエイトスタークルゾル│クミアイ化学工業株式会社 (kumiai-chem.co.jp)
次回は「きぬむすめ」 4.37ha
差ルビオによる、出穂予定日 8月25日頃 BBCH55(出穂50%)
現在、BBCH47(止め葉の葉しょうの開裂)
8月20日
出穂を確認する
1回目防除
第1回目の防除作業(ドローン使用) - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年8月20日
久しぶりの小雨が降る朝
25日間雨が降らず、気温35℃を超える猛暑日が18日間続く。
「猛暑日」とは、日中の最高気温が35℃以上の日のことを意味します。
2007年4月から正式な予報用語として使われるようになりました。
猛暑日は、「真夏の耐えがたい暑さ・日中に長時間屋外にいることが危険な暑さ・冷房(エアコン)なしの室内で
熱中症リスクが高い暑さ」として解釈することができます。
熱中症アラート発令
自然相手の農業への影響
●水不足により、稲の成育に重大な影響
立ち枯れ、ヒエの繁茂、給水ポンプの稼働
病害虫の発生がきぐされる。
●大豆圃場で発芽不良がでる。
令和6年8月18日
続く猛暑にようやく陰り
週後半ほど雨が降りやすく気温は低下
明日19日(月)以降は太平洋高気圧が張り出すものの、勢力はそれほど強くはなく、
湿った空気の影響を受けやすくなります。
週後半は前線が南下して雨の降る所が多く、猛暑も落ち着く所が多い予想です。
週の後半ほど広い範囲で雨
明日以降は太平洋高気圧が日本の南東から勢力を広げます。
日本列島をしっかりと覆うまでには至らず、湿った空気が流れ込みやすくなる見込みです。
西日本、東日本は日差しが届いても大気の状態が不安定で、雨が降りやすくなります。
週の後半は大陸から進んでくる前線が通過するため広い範囲で天気が崩れる予想です。
前線に向かって暖かく湿った空気が流入するため活動が活発になるとみられます。
前線の動きが遅い分だけ同じような所で雨が強まり、雨量が多くなる可能性があるため、注意が必要です。
平洋高気圧が後退する週後半は、天気が崩れることもあり、7月後半から続いているような猛烈な暑さは解消する見通しです。
週の中頃までは日差しが届くと猛暑日になり、西日本は最低気温もかなり高めで福岡市は29〜30℃の予想となっています。
23日(金)以降の次の週末は、暑さが落ち着いて35℃以上の猛暑日の所が少なくなる見込みです。
最低気温も低下傾向で、だいぶしのぎやすくなります。
西日本や東海では7月後半からほぼ休みなく猛暑になっていましたが、ようやく終わりが見えてきました。