安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

大豆の刈取り AKファーム作業日誌

2024年12月30日 | 大豆

令和6年12月29日

AKファーム作業日誌

大豆刈取り3日目

 6-1,6-2、13-1、36-1

   

乾燥前の大豆

  

   

今日で、今年の大豆刈り取りは終了

3日間で、3596kgの収穫量

 最高 11-6 195kg/10a

 最低  8-2  74kg/10a

 平均      123kg/10a

 乾燥・選別により出荷可能な収量は、70%前後の予測です。

  

乾燥開始

 乾燥前水分比 17.6% 乾燥設定 15.5%

 所要時間 15時間 (16:20~翌日7:20)

 大豆屑 30kg(0.83%)

   

3回測定の平均値

   

 

 

令和6年12月28日

大豆刈取り2日目

  29-1、30-1、4-6,4-7

   

収穫の大豆(粗選機を通す)

   

2日間の刈取り圃場

   

粗選機の構造

   

落葉しない大豆の茎

 莢数も少なく、実も入っていない。

 例年の5割減の圃場も存在します。

   

 2日間晴れ間がのぞき、粗選機からの莢量は大きく減少してきた。

  初日10kg平均が、4kg平均に減少!

  太陽の力は偉大。

 

令和6年12月27日

大豆の刈取り着手

 22-2,11-6,2-1の3圃場を完了。

  

粗選機の初使用

  一手間かかるものの、後から行う乾燥、選別、色選作業にはポイントとなる工程となる。

  莢が脱穀されてないものも多く含まれ、もう一手間必要たなる。

   莢付き大豆の脱穀処理。

  

  大豆粗選機 - 株式会社ホクエツ

収穫大豆の形状

  

    

水分比 平均18%前後

  

乾燥は、一定の容量になるまでは空気乾燥のみ行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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大豆圃場の現状

2024年12月25日 | 大豆

令和6年12月25日

AKファーム作業日誌

大豆圃場の現状

久しぶりに風の無い晴れの日、記録として大豆圃場の現状を、

ドローン(MAVIC MINI)で撮影する。

上空からの写真では、正常な成育状況や発芽不良、成育不良の箇所が鮮明に解ります。

青立ち状態の茎も、落葉し始めました。

12月12日

  大豆の「青立ち」要因 - 安東伸昭ブログ

令和6年度の大豆栽培は、梅雨時期の長雨の影響で播種が適期に出来ないこと、

播種後の高温続きで、雑草対応に苦労しました。

※播種遅れによる生育遅延、収量低下は経営的にも大きな問題です。

 また、近年の気候の温暖化により、成熟の遅れが起こり、

その結果落葉の時期にも茎に緑色が残る「青立ち」症状を散見するようになりました。

 

今年は未だ、大豆の刈取りは行っていません。

19-1圃場

 7月19日播種

   

     

 31-5圃場

  7月19日播種

  マリンインパクト、花吹雪EXを1回散布

  

   

   

 1-1圃場

   7月9日播種するものの、雨により冠水し発芽不良となる。

   7月26日再度播種しましたが、高温障害が出て発芽不良となる。

     

大豆播種日

   

大豆栽培圃場

   

 

  

 

 


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日本版GPS「みちびき」11基体制に拡充

2024年12月25日 | 情報

令和6年12月25日

宇宙基本計画の工程表改訂

日本版GPS「みちびき」11基体制に拡充、ロケット年30機打ち上げ

 政府の宇宙開発戦略本部(本部長・石破首相)は24日、宇宙基本計画の工程表を改訂し、

日本版の全地球測位システム(GPS)と呼ばれる測位衛星「みちびき」を将来的に計11基体制に拡充するなど、

新たな目標を盛り込んだ。

   

内閣府が整備を進めているみちびきは、現在4基で運用されている。

ただ、現状では、米国が運用するGPSの測位データがなければ高精度な位置情報が取得できない。

このため政府は、日本独自の衛星網だけで位置情報を取得できる7基体制での運用を目指している。

 宇宙政策の達成時期などを記した工程表は、国際情勢などに応じて毎年末に改訂されている。

今年の改訂では、衛星の故障などに備え、将来的に11基体制での運用を目指し、みちびきの開発を進めると明記。

設計寿命が迫っている3号機の後継機と、新たに開発する8号機を2031年度に打ち上げる計画を盛り込んだ。

 また、29年に地球へ最接近する小惑星「アポフィス」の国際探査への参加を検討するとした目標も追加。

地球に衝突しそうな小天体に探査機をぶつけて軌道を変える「プラネタリー・ディフェンス(地球防衛)」の研究を進める方針を示した。

 一方、ロケットについては、民間が開発したロケットと合わせて、30年代前半までに官民で年間30機ほどの打ち上げを目指すとした目標を盛り込んだ。

 石破首相は首相官邸で開かれた同戦略本部の会合で、「宇宙分野の活動は、様々な産業や国民生活に恩恵を与えている。

熾烈な国際競争の中で、世界に後れを取ってはならない」と話した。

 

 


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10月27日投開票の知事選、衆院選

2024年12月24日 | 選挙

令和6年12月24日 さんデジ

ダブル選投票率 若い世代振るわず 20~24歳は最低に

岡山県選管は24日、県政史上初のダブル選となった10月27日投開票の知事選、衆院選(県内小選挙区)で、

それぞれ抽出調査した年代別の投票率を発表した。

いずれも20~24歳が30%を割り込んで最も低く、若い世代の選挙離れの実態が改めて示された。

    

 調査は知事選全30市区町村、衆院選が人口バランスを考慮した4市区町村を対象に投票所を各1カ所を選び、

18、19歳と80歳以上の区分を除いて5歳刻みで投票率を算出した。

知事選は20~24歳が29・41%と最低で、19歳30・77%、25~29歳35・96%の順に低かった。

衆院選は20~24歳27・46%、18歳34・33%、25~29歳36・29%がワースト3だった。

 全体の投票率は知事選が「ダブル選効果」を背景に50・47%と前回を16・79ポイント上回り、

衆院選は50・24%(前回50・94%)。

両選挙とも前回同様、10、20代が全体を大きく下回る傾向が見られた。

 県選管は「若い層に1票の重みをどう伝えていくかは大きな課題だ」とし、

サッカーのJ1昇格を決めたファジアーノ岡山とのタイアップなどPRに工夫を凝らす方針。

 一方、最も高かったのは70~74歳で、知事選69・93%、衆院選72・68%。

おおむね年代が上がるほど投票率が高かった。

   

   

   

 


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全国的に「この時期としては10年に1度の低温」

2024年12月20日 | 気象情報

令和6年12月20日

年末年始は「この時期として10年に1度」の低温と大雪か

  高知テレビニュース(msn)

気象庁が“早期天候情報”発表 全国的に「かなり低い」気温、日本海側中心に「かなり多い」降雪量の予想

気象庁は19日、12月25日からの5日間についての“早期天候情報”を発表しました。

全国的に「この時期としては10年に1度の低温」に、日本海側では「この時期としては10年に1度の降雪量」になると予想しています。

  

早期天候情報とは

早期天候情報とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、

いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、

または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。

12月25日~1月2日の予想(19日に気象庁が発表)

19日に気象庁が発表した情報によりますと、

対象期間である12月25日から1月2日までの間「東北日本海側・北陸・関東・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・奄美・沖縄」では、

12月28日ごろから平均気温が「かなり低くなる」と予想されています。

該当地域では平均気温が平年と比べて2度前後低くなる見込みです。

また、「東北日本海側・北陸・近畿日本海側・山陰・長野県北部・群馬県北部・岐阜県山間部」では、

12月28日ごろから降雪量が「かなり多くなる」としています。

平年の2倍から3倍の降雪量となる見込みです。

今回の年末年始が10年に一度の寒さ・大雪となる原因は、この先冬型の気圧配置が強まり、寒気の影響を受けやすくなるためです。

普段から雪の多い所はもちろん、普段は雪が降らない平地でも雪を降らせるのに十分な寒気が入るので、

雪雲ができれば広い範囲で雪となる可能性があります。

また、該当時期が移動の多い年末年始ということで、注意するべきポイントも多くあります。

車を運転する際には路面の凍結や車の立ち往生に気を付けてください。

県外で運転する機会も考えられるので、普段通行しない道路を運転する際は特に注意してください。

また、公共交通機関にも影響が出ることも考えられるので、最新の情報をこまめに確認し、

時間に余裕を持った行動を心がけましょう。

(気象予報士・東杜和)

 


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小麦の成育状況

2024年12月19日 | 小麦

令和6年12月19日

AKファーム作業日誌

小麦の成育状況に変化(ザルビオ)

 3圃場で BBCH 11 1葉期 に成育

  11月20日播種した圃場です。(今日まで、30日)

   積算温度 160℃

  12月3日に播種した圃場で、BBCH 9 出芽始 となる。

   積算温度 70℃

  

圃場④ー8の成育と気象条件

 播  種 11月20日 

 発芽始め 12月 2日 積算温度  90℃

 発芽揃い 12月10日 積算温度 128℃

 一葉期  12月18日 積算温度 158℃

  

茨城県のホームページ

   麦類の生育ステージ予測法/茨城県

 

積算温度とは

積算温度は、毎日の平均気温を足し合わせたものです。

例えば、スイカの果実が成熟するまでには一定の日数がかかりますが、

日数よりも毎日の気温の合計の方が重要で、それは800〜1,000℃と見られています。

つまり、晴天が続いた場合、日数は少なくても、合計がこのぐらいの積算温度になれば成熟に達するとみられています。

この積算温度は、作物の栽培の多くの場面で共通した重要な意味を持っています。

 

 

令和6年12月16日

小麦の成育状況

麦が一直線に出そろいました。

 BBCH10 出芽期~出芽揃 の圃場 15圃場 350a

   

   

BBCH 0 乾燥種子(播種直後)442a

 播種完了日12月5日から12月17日までの積算温度は49℃であり、

 発芽までは数日必要です。(積算温度65℃程度で発芽始めとなる)

BBCH 9 出芽始 285a

BBCH10 出芽期~出芽揃 350a

   

ザルビオによる小麦の成育過程

各成育過程と現地を確認し、適切な作業工程を踏むための資料とします。

 

小麦の播種日一覧

 11月20日から12月5日までの16日間を要する。

   

 

 

 

 

  


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令和6年津山市議会12月定例議会 採決の結果

2024年12月18日 | 議会報告

令和6年12月18日

津山市議会12月定例議会 17日閉会

議案採決の結果

議案 第 54 号 令和6年度津山市一般会計補正予算(第4次)

  

議案 第 69 号 阿波保健福祉センター条例の一部を改正する条例 2

   

議案 第 75 号 工事請負契約について 

   

議案 第 77 号 指定管理者の指定について

   

分離採決以外の議案の採決

   

 

令和6年12月定例会録画

 https://www.city.tsuyama.lg.jp/article?articleId=674512314e5e6019a62fcd5f

  

 

さんデジ(12月18日)

12月定例津山市議会は17日、閉会した。

4日間の質問戦は19人が、2027年度の運営開始を目指して市が建て替える久米総合文化運動公園市民プール(同市中北下)の整備計画や、2023年に倉敷市に移転した作陽高(現作陽学園高)跡地(津山市八出)の対応などをただした。

23日間の会期を終えた定例会を振り返る。

 市民プールについて市は整備、運営の優先交渉権者が公募で11月、6社の共同事業体に決まったと報告。

「内容が総合的に優れ、提案価格も安価だった」と説明した。

 市によると、建設費は約20億円、施設の指定管理料は27~41年度で約7億円

議員は物価高騰の影響で追加の財政負担が生じる可能性を尋ねた。

 市は「影響も見込んだ指定管理料が提案された」としたが、

資材、エネルギー価格が大きく高騰した場合は「事業者との協議で市民サービスに影響しないよう対応を検討する」と答弁。

建設費とともに追加負担の可能性があることを示した。

 契約期間中、事業者が運営困難に陥った場合の対応もただした。

運営状況について定期的に確認を続けるとした市の答弁に、議員側はリスクを最小限に抑えるための明確な方針を出すよう求めた。

課税の可否

 倉敷市移転後、校舎が残ったままの作陽高跡地は今後の管理の在り方が問われた。

 津山市は「苦情などがあれば(所有する学校法人の)作陽学園に適正な管理をお願いする」と説明。

管理状況も市環境保全条例に基づき、注視する考えを明らかにした。

 議員は跡地の現状と学校法人が設置する教育施設は固定資産税の課税対象にならないとする地方税法の規定を踏まえ、市の見解を質問。

市は「賦課基準日の来年1月1日時点の利用状況を勘案し、法規定にのっとり課税すべきか判断する」とした。

 市によると、学園側は跡地について、運営する大学の校地として活用する考えを示しているという。

早期結論強調

 美作大(同市北園町)の公立化を求め、運営母体の学校法人美作学園や同窓会、

医師会など5団体が要望書や署名を提出していることに対する市の考えも改めて焦点となった。

 谷口圭三市長は各団体は地域の衰退への懸念などから公立化を望んでいるとし「できるだけ早く結論を出したい」と強調した。

 公立化を巡っては学園が要望書を提出した1月以降、定例会の質問戦で毎回議論されている。

議員側は「この問題を検討する時間は相当たった」と指摘。

市民に開かれた形で公立化の是非を協議するよう注文した。

 

津山朝日新聞「議会トピック」

   

 

 

 


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カイロス2号機」飛行の中断措置

2024年12月18日 | 情報

令和6年12月18日

カイロス2号機」飛行の中断措置

18日午前11時00分、「カイロス2号機」が無事に打ち上げられ、打ち上げ3分後無事にロケットの

1段目と2段目を分離したことをスペースワン社が明らかにしました。

 しかし、11時15分スペースワン社は、ミッション達成困難と判断し、飛行中断措置を行ったことを発表しました。

このあとの会見で、詳しい判断理由について、説明する予定です。

 ロケット開発を行う民間企業「スペースワン」は、和歌山県串本町の民間発射場で「カイロス2号機」の打ち上げを18日午前11時00分に実施、

無事に打ち上げられました。

 当初は14日の打ち上げを目指していましたが、直前に「強風」のために突如「延期」され、

15日に再設定された打ち上げも風の影響で再度延期が発表。

今回が2号機として三度目となる打ち上げの挑戦でした。

  読売テレビニュース ©ytv

 【ライブ】スペースワン社 会見 民間ロケット「カイロス2号機」打ち上げ結果は中断措置

  ミッション達成困難と判断し飛行の中断措置/チャット歓迎(2024年12月18日)ANN|テレ朝

 

 


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18日~19日と22日~23日 日本海側は大雪に警戒 立ち往生の恐れも

2024年12月18日 | 気象情報

令和6年12月18日

天気予報

18日~19日と22日~23日 日本海側は大雪に警戒 立ち往生の恐れも

18日(水)は北海道から東北の日本海側は広く雪で、大雪になる所も。

交通機関への影響に注意を。

北陸では冷たい雨に交じり、湿った雪が降るでしょう。

警報級の大雨になる可能性も。

地盤が緩んでいる地域では土砂災害にも警戒。

19日(木)は雪の範囲は山陰や九州北部にも広がるでしょう。

22日(日)から23日(月)は再び日本海側を中心に冬の嵐。

18日~19日と22日~23日 日本海側は大雪に警戒 立ち往生の恐れも


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大豆(もち大豆)の刈り取り時期

2024年12月15日 | 大豆

令和6年12月15日

AKファーム作業日誌

大豆乾燥調製の準備

 汎用乾燥機の大豆仕様に設定

 コンベア部分に異音が出ている-原因と対応が必要と判断

  (メーカーに確認してもらい、ベルトの調整により異音解消 12/16 pm2:00)

午後から昨日の続きの刈取りを実施する。

 令和5年度の大豆収穫量

   大豆の検査受けのため、JA勝北支所に持込搬入 - 安東伸昭ブログ

 

  

令和6年12月14日

AKファーム作業日誌

用水路改修工事予定の圃場の西側の大豆を工事車両進入路確保のため、大豆の刈取り、集積

 青立ちの枝があり、コンバインの刈取りは無理があると判断し、手刈り作業を行う。

  

 

令和6年12月12日

AKファーム作業日誌

大豆(もち大豆)の刈り取り時期

不安定な天気が続き、本格的な冬将軍が到来してきました。

大豆圃場では、半分は刈り取り時期を迎え、半分は葉っぱが落ちない状況となっています。

 令和6年度の大豆栽培は、梅雨時期の長雨の影響で播種が適期に出来ないこと、

 播種後の高温続きで、雑草対応に苦労しました。

※播種遅れによる生育遅延、収量低下は経営的にも大きな問題です。

 また、近年の気候の温暖化により、成熟の遅れが起こり、

 その結果落葉の時期にも茎に緑色が残る「青立ち」症状を散見するようになりました。

  (農研機構)

  

画像の右側の茎には、豆のさやはついているものの、豆は入っていません。

他の生産者からもよく聞く話です。

  

2本の茎から大豆を収穫

  重量 211g(無選別)

  

刈り取り時期を迎えた茎と青立ちは極端にわかる圃場です。

  

天候不安定で今年の大豆播種は、延べ20日間を要しました。

実質の播種日は7日間

 7月 8日・ 9日(2日間)

 7月18日・19日(2日間)

 7月26日から28日(3日間)

  

播種から発芽期間中の気温と降雨量

 最初の播種時期に30℃に高温となる。

 雨上がりの高温時に播種を行っている。

 梅雨明け以降は、25日間雨が降らず、気温35℃を超える猛暑日が18日間続く。

 

  

平年並みの降雨量であった。

  7月15日には50mmの大雨が降る。

  津山市勝北地域で時間48mmの降雨量 - 安東伸昭ブログ

 梅雨明けは7月21日

  2024年の梅雨が明けました。 - 安東伸昭ブログ

  

 

 

 

 

 

 


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