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昨夜、娘から電話がありました・・・
それは郷里の老母の件で介護のプロである娘に次姉が意見を求めてきたものでした・・・
老母は高齢者保健施設に入所したばかりなのですが、
最初は4人部屋に入所したようなのですが、
認知症も進み他人のベッドで寝てしまったりしたため個室を勧められ、
現在は個室に入っているようなのです。
ただ、保健施設というものは基本はリハビリをやるところらしく
入所の月々の費用にリハビリ料が加算され、さらに個室に入れば個室料ももちろん加算されます。
相談というのは、リハビリは果たしてどこまで必要なのだろうか・・ということらしく
現在の施設では、先々、月々の負担も馬鹿にならなくなってくるし・・・
娘が勤めているような介護施設では駄目なのだろうか・・・とのことらしいんです。
娘は、詳しい状態もはっきりとは分からないけどそれなりに返答したようでした・・・
ところで、コーヒーがまたもやがんの予防になるとの記事が出ていました。
やはり1日3杯という数字に目が止まりましたね・・・因みに私は最低3杯は飲んでるんです( ^)o(^ )
今朝はこの記事を転載してみようと思います。
~以下、6月17日読売新聞朝刊より抜粋~
コーヒーで大腸がん予防
愛知の研究所 1日3杯 発症2割減
コーヒーを飲む人は、飲まない人に比べて大腸がんを発症するリスクが最大で2割低くなる可能性があるとの研究成果を愛知県がんセンター研究所のチームがまとめた。16日、大阪市で始まったがん予防学会で発表した。
チームは、大腸がん患者約2700人と、大腸がんではない約1万4000人について、コーヒーの摂取量と大腸がんの発症リスクとの関係を調べた。
その結果、全く飲まない人たちと一日1杯未満飲む人たちを比べると、大腸がんを発症する率は飲んでいる人たちの方が12%低かった。
チームは、大腸がん患者約2700人と、大腸がんではない約1万4000人について、コーヒーの摂取量と大腸がんの発症リスクとの関係を調べた。
その結果、全く飲まない人たちと一日1杯未満飲む人たちを比べると、大腸がんを発症する率は飲んでいる人たちの方が12%低かった。
1、2杯飲む人たちなら10%、3杯以上飲む人たちなら22%低かった。
チームによると、コーヒーには△大腸がんの発症に関わっているとされる腸内の胆汁酸の発生を抑える△大腸がんにつながる糖尿病を予防する△腸の運動を活発にする――などの働きがあると考えられるという。
石川秀樹・京都府立医大特任教授(がん予防)の話
「近年、コーヒーが様々ながんを予防する可能性があると国内外で多数報告されている。本当に効果があるのか確かめるには臨床研究が必要だが、コーヒーは安全性が高く、利用が期待できる」
チームによると、コーヒーには△大腸がんの発症に関わっているとされる腸内の胆汁酸の発生を抑える△大腸がんにつながる糖尿病を予防する△腸の運動を活発にする――などの働きがあると考えられるという。
石川秀樹・京都府立医大特任教授(がん予防)の話
「近年、コーヒーが様々ながんを予防する可能性があると国内外で多数報告されている。本当に効果があるのか確かめるには臨床研究が必要だが、コーヒーは安全性が高く、利用が期待できる」
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