年代が上がるほど…
コーヒー好きの割合高い!
若年層は苦手な人も… !?
嗜好がアイスからホットに変わったら…!?
2019年3月28日のブログでも紹介しました愛知県がんセンター研究所の『大腸がん発症リスクの低減』の事や国立がん研究センターの『心臓病や脳卒中などで死亡するリスクも低下する』等々・・・コーヒーの良さなども紹介されてる影響なのか、世代を問わずコーヒーが注目を集めているようですね。それと、若年層の人はアイスコーヒーで年令を重ねてくるとホットコーヒーと嗜好も変わってくるようですね・・・
株式会社クロス・マーケティングが全国20歳~69歳の男女を対象に「コーヒーに関する調査(2022年)」を実施しました。
それによりますと、「コーヒーは好きではない(飲めない)」というタイプの割合が20代では32.3%と、60代の6.4%の5倍もいることに驚きました。
人としての成長過程でしょうかね・・・『俺も珈琲の味が解るようになってきた?!』・・・ってね(^_-)-☆
私の場合は、若い頃からホットでブラック一本で何十年も来ていますので、アイスコーヒーってのは余りわからないんです。
兎に角、コーヒー愛飲派の私としましては、自分好みのコーヒー豆を挽いて美味しいコーヒーが飲めたらそれで良いんですけどね。
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