みなさま、こんにちは(^ω^)
10月に入ってから忙しく、ばたばたするうちにもう半月です。
なかなかすっきりと晴れなくて、肌寒い日が続きますが、
みなさまお変わりございませんか。
池袋でかわいい真っ赤なちびバスを見ました。
イケバスというらしいです。
後ろ姿しか撮れなかったけれど、
ヘッドライトに睫毛があって正面から見てもかわいいです。
今度乗ってみたいなぁ。
数年ぶりにお友達とお喋りをしました。
クリームあんみつ1400円には驚きましたが、
お店が潰れずにいてくれただけでもうれしいです。
何しろ、お米が5キロ買えちゃう値段ですからね。
わたしにしては大奮発のバーゼルのケーキです。
新しくできた近所のカフェレストランで
おいしそうだなぁと思っていたのを買って帰りました。
クリームチーズとチェリーのパイ。
レモンカスタードとマスカルポーネのパイ。
いちじくとカラメルクリームのタルト。
芸術品のような複雑な味わいにうっとりしました。
フロマージュケーキ。
これは亡き息子のお誕生日に。
ケーキ&パイ週間、これも夫と二人で食べて1㎏近く太りました。
月(月齢5)と夕日を同時にみられるかと、
近所の丘にのぼりました。
夕方5時ごろのほぼ南中の月と西のお日様。
もう少しゆっくりできれば赤い夕日が見られたと思いますが、
夕飯の支度があるので、ここまで。
先日の歌会で、満月を歌にされた方がいらして、
どう読んでも日中の風景なのですが、
リアルですとおっしゃるので・・
うん? (@ω@;)
満月は日没時に上って夜中に南中するはず・・
日の出と同時に沈むはず・・
したがって、日中に満月が見られることはないのです。
幻想の月ならば問題ないですが、
リアルの月だとすると、それは誤用となります。
難しいですね。
自然を詠みこむときに、間違った把握をしていてはいけないのだと思います。
よく観察して、正しく把握したうえでのフィクションならいいですが・・。
表面的なことしか見ていないと(大概はそうですが)
誤解を招く読みしかしてもらえなくなります。
まぁ、ノンフィクション好きのノイバラのいうことですので、
話半分にお聞きくださいね。
短歌をまったくのフィクションととらえれば
読者を納得させられれば何でもありです。
秋の唐辛子。
畑で真っ赤になるまで収穫を待ったというその赤が
あまりにきれいで、必要もないのに買ってしまいました。
ご近所の「ご自由にお持ちください」のカボス。
日当たりのよくないわが家とは違い、
お寺の見事な金木犀。
雑草と思い、せっせと抜いていたのですが、
花が咲いてみると金水引。
また抜いてはいけない草が増えてしまった・・。
銀水引も水引も、抜いてはいけないのです。
裏庭のお茶の花。
お茶の葉を摘んで新茶を淹れたこともあります。
今年はできなかったですが・・。
たくさん茶の実が落ちているのを
植木鉢に植えて、5本育てています。
裏の垣根をお茶にするのが夢です。
秋茗荷。
すでに9月に甘酢漬けにしたのですが、また採れました。
秋海棠、もうそろそろ終わりです。
10月に入ってから忙しく、ばたばたするうちにもう半月です。
なかなかすっきりと晴れなくて、肌寒い日が続きますが、
みなさまお変わりございませんか。
池袋でかわいい真っ赤なちびバスを見ました。
イケバスというらしいです。
後ろ姿しか撮れなかったけれど、
ヘッドライトに睫毛があって正面から見てもかわいいです。
今度乗ってみたいなぁ。
数年ぶりにお友達とお喋りをしました。
クリームあんみつ1400円には驚きましたが、
お店が潰れずにいてくれただけでもうれしいです。
何しろ、お米が5キロ買えちゃう値段ですからね。
わたしにしては大奮発のバーゼルのケーキです。
新しくできた近所のカフェレストランで
おいしそうだなぁと思っていたのを買って帰りました。
クリームチーズとチェリーのパイ。
レモンカスタードとマスカルポーネのパイ。
いちじくとカラメルクリームのタルト。
芸術品のような複雑な味わいにうっとりしました。
フロマージュケーキ。
これは亡き息子のお誕生日に。
ケーキ&パイ週間、これも夫と二人で食べて1㎏近く太りました。
月(月齢5)と夕日を同時にみられるかと、
近所の丘にのぼりました。
夕方5時ごろのほぼ南中の月と西のお日様。
もう少しゆっくりできれば赤い夕日が見られたと思いますが、
夕飯の支度があるので、ここまで。
先日の歌会で、満月を歌にされた方がいらして、
どう読んでも日中の風景なのですが、
リアルですとおっしゃるので・・
うん? (@ω@;)
満月は日没時に上って夜中に南中するはず・・
日の出と同時に沈むはず・・
したがって、日中に満月が見られることはないのです。
幻想の月ならば問題ないですが、
リアルの月だとすると、それは誤用となります。
難しいですね。
自然を詠みこむときに、間違った把握をしていてはいけないのだと思います。
よく観察して、正しく把握したうえでのフィクションならいいですが・・。
表面的なことしか見ていないと(大概はそうですが)
誤解を招く読みしかしてもらえなくなります。
まぁ、ノンフィクション好きのノイバラのいうことですので、
話半分にお聞きくださいね。
短歌をまったくのフィクションととらえれば
読者を納得させられれば何でもありです。
秋の唐辛子。
畑で真っ赤になるまで収穫を待ったというその赤が
あまりにきれいで、必要もないのに買ってしまいました。
ご近所の「ご自由にお持ちください」のカボス。
日当たりのよくないわが家とは違い、
お寺の見事な金木犀。
雑草と思い、せっせと抜いていたのですが、
花が咲いてみると金水引。
また抜いてはいけない草が増えてしまった・・。
銀水引も水引も、抜いてはいけないのです。
裏庭のお茶の花。
お茶の葉を摘んで新茶を淹れたこともあります。
今年はできなかったですが・・。
たくさん茶の実が落ちているのを
植木鉢に植えて、5本育てています。
裏の垣根をお茶にするのが夢です。
秋茗荷。
すでに9月に甘酢漬けにしたのですが、また採れました。
秋海棠、もうそろそろ終わりです。