みなさま、こんにちは(*^_^*)
晴れていますが、午後には雨マークも。
夕方、親知らずを抜きにいきますので、
お天気だとよかったな~。
先日、洋画家小島善太郎の百草画荘を訪れた時に、
八王子の丹木町(旧加住村)に「善太郎坂」があることを
教えていただきました。
「滝山城趾より多摩川を望む(滝山展望)1952」
昭和7年(1932)に八王子に越してきてからほぼ40年間、
小島善太郎は自然に恵まれたアトリエで制作を続け、
昭和46年(1971)、終の棲家となる
日野の百草に引っ越したのでした。
彼の住まいにちなんで名づけられた
善太郎坂のある丹木町三丁目といえば、
ノイバラが年に数回訪れる富士美術館の
すぐそばではありませんか。
善太郎坂
滝山街道にぬけるために通ったこともありました。
まさかあのあたりだとは・・
善太郎が小島善太郎のこととは・・
知っていなければ見過ごしてしまいます。
美術館の帰りに通ってみました。
右が創価大学。
大学に沿って都道166号線。
まっすぐ。
坂を下っています。
新滝山街道と交差します。
この交差点。
「善太郎坂下」です。
現在の創価大学のあたりにお住まいだったのでしょうか。
昨年、桜の時期に構内散策をしましたが、
雑木林が残されていました。
あんな雑木林の中にアトリエはあったのでしょう。
思わぬところにつながりはあるものです。
晴れていますが、午後には雨マークも。
夕方、親知らずを抜きにいきますので、
お天気だとよかったな~。
先日、洋画家小島善太郎の百草画荘を訪れた時に、
八王子の丹木町(旧加住村)に「善太郎坂」があることを
教えていただきました。
「滝山城趾より多摩川を望む(滝山展望)1952」
昭和7年(1932)に八王子に越してきてからほぼ40年間、
小島善太郎は自然に恵まれたアトリエで制作を続け、
昭和46年(1971)、終の棲家となる
日野の百草に引っ越したのでした。
彼の住まいにちなんで名づけられた
善太郎坂のある丹木町三丁目といえば、
ノイバラが年に数回訪れる富士美術館の
すぐそばではありませんか。
善太郎坂
滝山街道にぬけるために通ったこともありました。
まさかあのあたりだとは・・
善太郎が小島善太郎のこととは・・
知っていなければ見過ごしてしまいます。
美術館の帰りに通ってみました。
右が創価大学。
大学に沿って都道166号線。
まっすぐ。
坂を下っています。
新滝山街道と交差します。
この交差点。
「善太郎坂下」です。
現在の創価大学のあたりにお住まいだったのでしょうか。
昨年、桜の時期に構内散策をしましたが、
雑木林が残されていました。
あんな雑木林の中にアトリエはあったのでしょう。
思わぬところにつながりはあるものです。