みなさま、こんにちは(*^_^*)
お正月の準備はすみましたか?

今年のお正月のお花、水仙と金魚草。
玄関がいい匂い❤

水仙は香りがよくて、色も明るくて
大好きな冬の花です。
半月前に館山で買ってきました。
どうしてノイバラは12月の忙しい最中、
館山に行ったのでしょうか?
近所のケーキ屋さんご招待のバス旅行
「南房総まるかじりツアー」に当たったからですにゃ。
ツアーの日程。
横浜某宝石店→[アクアライン]→[富津市上後]小泉酒造「酒匠の館」→
[富津市金谷]「波留菜亭」(アサリごはんの昼食)→[館山市船形]崖観音→
[富津市大津]「花倶楽部」(お花摘み)

朝から雪の予報でしたが、
薄日も射しています。
まさかの添乗員さん遅刻です。
適当に座って待ちます。
出発予定時刻になってもあらわれず、
なんと酒臭い息であらわれ10分遅れで出発。

点呼してませんが、無事36名揃っているようです。
この後のアクシデントも、ダメダメな添乗員さんを
みんなでフォローするという展開に。

早速、「おみやげにいかがですか?」のプレゼントです。
びわゼリーがおいしかったです❤

中央道、圏央道、東名高速で横浜へ。
横浜の某宝石店に1時間半も寄るというのが
困ったツアーなんですが、以前体験しているので
歌集を携えていき、休憩室で読んでいたので
1時間半あっという間です。

ひたすら走って・。

うわ~い、海❤
雨だけど、うれしいです❤
このあと、アクアラインで千葉県に渡ります。
1997年に開業したアクアライン、初めて通りました。

いきなり長いトンネルに入り、
何が何やらのうちに・・。


千葉県は木更津に着いていたのでした・・(・ω・;A

千葉県です~。

小泉酒造は寛政5年(1793)から続く古い酒屋さんです。

試飲させていただき、「大吟醸 秘蔵酒」が一番おいしかったです。
日本酒で作ったゆず酒などもあり、10種類も飲んだでしょうか。
ほんの少しずつなんですが、お腹がすいていたのでかなり酔っ払いました。

資料館もあります。

時間がなくてあまりゆつくり見られませんでしたけれど。

海沿いを走って・・。

金谷のフェリー乗り場です。

ここでお昼ご飯。

海が見えます。

あさりご飯とお鍋など。

食後お散歩に行きました。

カップルのためのアーチです。

鍵で心は繋ぎとめられないと思いますけれど。

霞んでいますが、雨の海もいいものです。

落ち着きます。

さっきもいた鳥が移動してきました。鶴?

なんだろ~鳥だぁ。


私たちのバスです。

はい。落ちないようにします。

透き通って海底が見えます。


お~、さっきの鶴かと思った鳥が近くにきました。


こんなようなおみやげがあります。

わかめと落花生はつかみどりさせてくれたの。

ここから先が大変で(・ω・;A

崖観音に行くまで迷いに迷い。

ここではまだ迷っていると知らなかったですが。

細い路地でにっちもさっちもいかなくなり、
バックして知らない方の駐車場に入ったものの、
Uターンもできず、途方にくれているところです。

こんなにぎりぎりです・・・(・ω・;A
外で見ている添乗員さんが頼りないので、
バスの中から「ストップ!!溝に落ちます」などと、
ツアーメンバーがナビゲーション。
雨は激しくなるし、暗くなってくるし・・。
はらはらどきどき・・。
思いもかけず、車内に一体感が生まれ、
ずいぶん笑いました~ww

崖観音はあそこに見えているんですが・・。

ようやく路地を抜け出して到着~ww

あそこまで上るんですね。

(・ω・;A ふーふー。

観音堂はここです~❤
何度も壊れ、これは大正14年に建てられたものらしいです。

館山湾が見えるです❤

でも肝心の観音様は、お堂が閉まってて見られなかったです。
「いつもは開いているんですがね~」などと、
のんびりした添乗員さんに怒る人はいませんでしたが、
そのくらい、確認しておけ!! と
おそらくもう2度とここには来ないであろう
ノイバラは思ったのでありました。

だってね、ここ船形山大福寺も真言宗のお寺なんです。
717年に彫られたという十一観音菩薩。
見たかったです。

崖が層になっています。きれいです。

堂の彫刻も凝っています。

下ります。



大福寺縁起。

房総半島の端っこです。

本堂。

水仙が雑草のように咲いている土地を走り・・。

花摘みの温室です。

花盛り。

ここで金魚草を摘みました。

暗くて分かりにくいですが、帰りの車中で
摘んだばかりの金魚草と、買った水仙を撮りました。
このツアーで一番うれしかったのは、
お正月用のフレッシュなお花を買えたことかもしれません。
例年、お花が高くなる前の12月中旬に
近所のお花屋さんで買ってもたせるのですが。
南房総の恵みです。
お正月の準備はすみましたか?

今年のお正月のお花、水仙と金魚草。
玄関がいい匂い❤

水仙は香りがよくて、色も明るくて
大好きな冬の花です。
半月前に館山で買ってきました。
どうしてノイバラは12月の忙しい最中、
館山に行ったのでしょうか?
近所のケーキ屋さんご招待のバス旅行
「南房総まるかじりツアー」に当たったからですにゃ。
ツアーの日程。
横浜某宝石店→[アクアライン]→[富津市上後]小泉酒造「酒匠の館」→
[富津市金谷]「波留菜亭」(アサリごはんの昼食)→[館山市船形]崖観音→
[富津市大津]「花倶楽部」(お花摘み)

朝から雪の予報でしたが、
薄日も射しています。
まさかの添乗員さん遅刻です。
適当に座って待ちます。
出発予定時刻になってもあらわれず、
なんと酒臭い息であらわれ10分遅れで出発。

点呼してませんが、無事36名揃っているようです。
この後のアクシデントも、ダメダメな添乗員さんを
みんなでフォローするという展開に。

早速、「おみやげにいかがですか?」のプレゼントです。
びわゼリーがおいしかったです❤


中央道、圏央道、東名高速で横浜へ。
横浜の某宝石店に1時間半も寄るというのが
困ったツアーなんですが、以前体験しているので
歌集を携えていき、休憩室で読んでいたので
1時間半あっという間です。


ひたすら走って・。




うわ~い、海❤
雨だけど、うれしいです❤
このあと、アクアラインで千葉県に渡ります。
1997年に開業したアクアライン、初めて通りました。



いきなり長いトンネルに入り、
何が何やらのうちに・・。








千葉県は木更津に着いていたのでした・・(・ω・;A

千葉県です~。

小泉酒造は寛政5年(1793)から続く古い酒屋さんです。

試飲させていただき、「大吟醸 秘蔵酒」が一番おいしかったです。
日本酒で作ったゆず酒などもあり、10種類も飲んだでしょうか。
ほんの少しずつなんですが、お腹がすいていたのでかなり酔っ払いました。


資料館もあります。

時間がなくてあまりゆつくり見られませんでしたけれど。


海沿いを走って・・。



金谷のフェリー乗り場です。


ここでお昼ご飯。

海が見えます。

あさりご飯とお鍋など。

食後お散歩に行きました。


カップルのためのアーチです。

鍵で心は繋ぎとめられないと思いますけれど。

霞んでいますが、雨の海もいいものです。




落ち着きます。

さっきもいた鳥が移動してきました。鶴?


なんだろ~鳥だぁ。


私たちのバスです。

はい。落ちないようにします。

透き通って海底が見えます。



お~、さっきの鶴かと思った鳥が近くにきました。





こんなようなおみやげがあります。

わかめと落花生はつかみどりさせてくれたの。

ここから先が大変で(・ω・;A

崖観音に行くまで迷いに迷い。

ここではまだ迷っていると知らなかったですが。

細い路地でにっちもさっちもいかなくなり、
バックして知らない方の駐車場に入ったものの、
Uターンもできず、途方にくれているところです。

こんなにぎりぎりです・・・(・ω・;A
外で見ている添乗員さんが頼りないので、
バスの中から「ストップ!!溝に落ちます」などと、
ツアーメンバーがナビゲーション。
雨は激しくなるし、暗くなってくるし・・。
はらはらどきどき・・。
思いもかけず、車内に一体感が生まれ、
ずいぶん笑いました~ww


崖観音はあそこに見えているんですが・・。

ようやく路地を抜け出して到着~ww

あそこまで上るんですね。




(・ω・;A ふーふー。


観音堂はここです~❤
何度も壊れ、これは大正14年に建てられたものらしいです。



館山湾が見えるです❤

でも肝心の観音様は、お堂が閉まってて見られなかったです。


「いつもは開いているんですがね~」などと、
のんびりした添乗員さんに怒る人はいませんでしたが、
そのくらい、確認しておけ!! と
おそらくもう2度とここには来ないであろう
ノイバラは思ったのでありました。


だってね、ここ船形山大福寺も真言宗のお寺なんです。
717年に彫られたという十一観音菩薩。
見たかったです。


崖が層になっています。きれいです。


堂の彫刻も凝っています。


下ります。





大福寺縁起。

房総半島の端っこです。

本堂。

水仙が雑草のように咲いている土地を走り・・。

花摘みの温室です。



花盛り。

ここで金魚草を摘みました。

暗くて分かりにくいですが、帰りの車中で
摘んだばかりの金魚草と、買った水仙を撮りました。
このツアーで一番うれしかったのは、
お正月用のフレッシュなお花を買えたことかもしれません。
例年、お花が高くなる前の12月中旬に
近所のお花屋さんで買ってもたせるのですが。
南房総の恵みです。