みなさま、こんにちは(^ω^)
新型コロナ感染拡大で、
3年連続で地元の夏祭りは中止となりました。
その前哨戦ともいうべき花火大会も中止となり、
がっかりしていましたが、
昨夜、サプライズ花火が揚がりました。
10分ほどで終わり、
見に行く時間もありませんでしたが、
わが家の納戸の窓から少しだけ見ることができました。
どんどんという大きな音と、
きらきらした花火の端っこを見ただけで、
満足です。
さて、長かったような短かったような・・。
術後2か月が経ちました。
おかげさまで、全体的に痛みのレベルが下がってきた感じです。
痛み止めよりビールを!
なんていう訳のわからない標語を掲げて、
ここ3週間を過ごしています。
夕食のビールのために1日痛みをやりすごそうというわけです。
退院してから痛み止めは手放せず、
最初は1日2回3回飲んでいたのですが、
術後1か月を過ぎたころから
午前中痛み止めを飲んで家事をすませて、
午後はずっと寝ている生活をしばらく続けていました。
・・楽しくないんで。
ビールを飲むようにしてからは、
精神的に楽になりました。
1日置きに通っていた術後ケアも
1週間前から2週間に1度となり、
家でのんびりできる時間が増えました。
お買い物がない日は
朝、お散歩にでかけています。
1時間半くらいかけて、
牧場ルート、川ルート、自然公園ルートを
順番に回ります。
牧場ルートは無人販売所がいくつかあって、
アップダウンの少ない楽なルートです。
あまり体調のよくないときでも、
気軽に歩けます。
川ルートは丘を越えるので、ちょっときつい。
自然公園ルートは丘だけでなく、公園自体が丘なので、
かなりアップダウンがあり、
一番、「よいしょ」のルートです。
今回は川ルート。
木漏れ日の道、蝉の声がにぎやかです。
ここから川まで下りていきます。
川に到着。大好きな昼顔がお出迎え。
桑の木広場の大木は桑ではなく、桜です。
何か鳥が飛んで行ったと思ったら。
青鷺でした。
橋の下でじっとして、魚を狙っているのでしょうか。
あ、カルガモの子でしょうか。
ちっちゃいのが餌を食べています。
川の反対側から見たら、母鳥と5羽の子供がいました。
今年は生まれたばかりのを見られませんでしたが、
無事に育っているようです。
見事な西洋朝顔ですね。
田植えなどは見損ねましたが、
今年も青々と稲が育っています。
水路にはお水がたっぷりと流れています。
蜘蛛さん。足長蜘蛛だったかなぁ。1年たつと忘れています。
あら、この蜘蛛と。
この蜘蛛。
あきらかに種類が違う蜘蛛が並んで巣を作っています。
どちらが相手の糸を利用したちゃっかりさんかわかりませんが、
京の町屋風に並んでいます。
いたいた。カルガモさんたちが田んぼの畔にいました。
ここのカルガモさんは追い立てられないので、
自由に稲の間を泳ぎ、畔で休んでいます。
橋の横に水路が渡されていて、奥の田んぼにまで水が届くようになっています。
今年のお米はよくできるかしら。
楽しみです。
新型コロナ感染拡大で、
3年連続で地元の夏祭りは中止となりました。
その前哨戦ともいうべき花火大会も中止となり、
がっかりしていましたが、
昨夜、サプライズ花火が揚がりました。
10分ほどで終わり、
見に行く時間もありませんでしたが、
わが家の納戸の窓から少しだけ見ることができました。
どんどんという大きな音と、
きらきらした花火の端っこを見ただけで、
満足です。
さて、長かったような短かったような・・。
術後2か月が経ちました。
おかげさまで、全体的に痛みのレベルが下がってきた感じです。
痛み止めよりビールを!
なんていう訳のわからない標語を掲げて、
ここ3週間を過ごしています。
夕食のビールのために1日痛みをやりすごそうというわけです。
退院してから痛み止めは手放せず、
最初は1日2回3回飲んでいたのですが、
術後1か月を過ぎたころから
午前中痛み止めを飲んで家事をすませて、
午後はずっと寝ている生活をしばらく続けていました。
・・楽しくないんで。
ビールを飲むようにしてからは、
精神的に楽になりました。
1日置きに通っていた術後ケアも
1週間前から2週間に1度となり、
家でのんびりできる時間が増えました。
お買い物がない日は
朝、お散歩にでかけています。
1時間半くらいかけて、
牧場ルート、川ルート、自然公園ルートを
順番に回ります。
牧場ルートは無人販売所がいくつかあって、
アップダウンの少ない楽なルートです。
あまり体調のよくないときでも、
気軽に歩けます。
川ルートは丘を越えるので、ちょっときつい。
自然公園ルートは丘だけでなく、公園自体が丘なので、
かなりアップダウンがあり、
一番、「よいしょ」のルートです。
今回は川ルート。
木漏れ日の道、蝉の声がにぎやかです。
ここから川まで下りていきます。
川に到着。大好きな昼顔がお出迎え。
桑の木広場の大木は桑ではなく、桜です。
何か鳥が飛んで行ったと思ったら。
青鷺でした。
橋の下でじっとして、魚を狙っているのでしょうか。
あ、カルガモの子でしょうか。
ちっちゃいのが餌を食べています。
川の反対側から見たら、母鳥と5羽の子供がいました。
今年は生まれたばかりのを見られませんでしたが、
無事に育っているようです。
見事な西洋朝顔ですね。
田植えなどは見損ねましたが、
今年も青々と稲が育っています。
水路にはお水がたっぷりと流れています。
蜘蛛さん。足長蜘蛛だったかなぁ。1年たつと忘れています。
あら、この蜘蛛と。
この蜘蛛。
あきらかに種類が違う蜘蛛が並んで巣を作っています。
どちらが相手の糸を利用したちゃっかりさんかわかりませんが、
京の町屋風に並んでいます。
いたいた。カルガモさんたちが田んぼの畔にいました。
ここのカルガモさんは追い立てられないので、
自由に稲の間を泳ぎ、畔で休んでいます。
橋の横に水路が渡されていて、奥の田んぼにまで水が届くようになっています。
今年のお米はよくできるかしら。
楽しみです。