ノイバラ山荘

花・猫・短歌・美術な日日

なごり雪と冷蔵庫故障

2013-02-28 16:48:28 | 自然
こんにちは(*^_^*)

今日は春めいた日差し、
お部屋の中はぽかぽかでしたね。


しかし、職場では昨日雪が降りましたにゃ。
ほんのぱらぱらなのですけれど。


こんな感じで雪が残っています。

 

 
しかし、春っぽい空気です。

 
辛夷の葉芽ですにゃ。


数時間で消えた雪。

さて、今日は朝からばたばたしていました。
というのは、冷凍庫のものが
全部融けているのに気付いたからなのです。

びちょびちょの食品をとりあえず
冷蔵庫に移しましたが、
よくよく調べると冷蔵庫も冷えていません。
(´;ω;‘)どうしよう・・。

もうかれこれ10数年使っています。
ネットで調べると、な、なんと、
リコール品だということが判明。

さっそく部品を交換してもらうと、
無事に動きはじめましたにゃ❤

しかし、このびちょびちょのを
再冷凍するわけにもいかず、
とりあえず料理ですっ(´・ω・`)
お休みでよかった・・。


冷凍ブルーべりーは
豆腐と間違えて買った豆乳ゼリーとまぜてデザート。


冷凍野菜ミックス、冷凍してあった鶏皮、
人参の葉、刻み葱、えのき茸、山芋、
ご飯など全部投入してチャーハン。


大量の生姜はおなじみ「食べる生姜」に。


鶏肉はとりあえずトマト缶と煮ました。
明日カレーにすればいいですにゃ。


冷凍枝豆も食べてしまえ・・。

そんなわけで気付くともう夕方ですにゃ(・ω・;A

みなさま、冷蔵庫などが故障した時は
型番を確かめてネットで調べてみましょう❤

うっかり修理を頼んだり、
買い替えるところでしたにゃ・・。

ご結婚のお祝い―Y良さん、Мさん、おめでとうございます!

2013-02-26 15:01:44 | 短歌
みなさま こんにちは(*^_^*)

ご無沙汰しております。
いかがお過ごしですか。

ノイバラは元気ですが、
昨年秋から続いていた忙しさが
ようやく一段落してほっとして、
さらにぼーっとしています。

2月は大峠小峠、2つ越えました。


春の日差しですね。
同じ気温でも12月とは全く違います。

まずはおめでたいニュースから。

Y良さんとМさん、
わが結社のホープさんのご結婚です。

Мさんは食い倒れ隊のМちゃんとは
別人ですので、お間違いのないように。

お二人はY良さんの故郷であり就職先である
沖縄に帰り、式をあげ、
そのままお住まいになりますので、
みんなで祝いをしよう! 
とUさんの呼びかけで2月の
万葉集の講義のあと集まりました。

お二人とも結社誌の編集メンバーでしたので
さびしくなりますにゃ。

ホテルメトロポりタン25階「オーヴェスト」
ランチをいただきます。


まずは前菜。
パンはフォカッチャが好き❤


ノイバラは和牛のステーキを選びました。


デザートは雪下にんじんの
ケーキとアイスクリームを選びました。
めずらしいでしょう❤
色かきれいで、にんじんの味は
ほとんどしなかったです。


Мさんのデザート。
レストランがメッセージを書いてくださって❤


新郎は熱を出して欠席だったのが残念ですが、
すてきな花束を抱くMさんは
白いお洋服でとてもきれい❤

みんなで記念撮影をしました。


沖縄のおみやげをいただきました。
ちんすこうは新味ショコラのロイヤルミルクティ。

Y良さん、Мさん、
おめでとうございます❤

2月の大峠―猫研究隊研究会で発表

2013-02-26 15:00:04 | 短歌

みなさまおなじみの猫研究隊、
2月の研究会で中間報告をしました!

一昨年8月の発表ほど緊張はしませんでしたが、
やはり歌を読みながらつっかえたり、
文章をすっとばしてしまったり。

なんとか無事に終わり、
ほっとしています。

3月にはようやく550首の
品詞分解が終わりますので、
全体の調整などを
7月までに完成させて、校正を経て、
12月発行の研究会誌第1号に
間に合わせる予定ですにゃ。

おもえば2年前、
震災の直前から始めた
「『思草』稿本研究」、
さらに昨年9月から始めた
「『思草』語彙」、
どちらも雑誌掲載までに1年と3ヶ月。

地道で息が長い作業です。
とても1人では続かなかったでしょうし、
こんなレベルまで届かなかったと思います。

ノイバラの無謀な決心に賛同して
ずっと一緒に走ってくださった
猫研究隊のメンバーに感謝感謝です。

有能なお2人がいらっしゃらなければ、
今頃まだ近代文学館で
稿本の歌数を数えていたかも・・。

稿本研究の時は毎回の調査結果を
行き届いた「ノート」に
まとめくれたHちゃん、
今回のレジュメもそのまま読めばいいように
上手にまとめてくださいました。
文語文法の知識は3人の中でダントツ。
お世話になっています。

F島さんは食い倒れ隊の流れで
ノイバラ苦手な会計を担当してくださり、
さらに渉外、原稿作成のまとめ役、
調査、コピー、アイデア提供etc・・
・・と頼もしい大黒柱であり
用心棒であります。

ノイバラは・・(・ω・;A
えーとえーと。
胃袋を満たすものを提供する担当❤
いちばんもたもたしているので、
お2人に面倒みていただくことが多いです・・。

研究会での中間報告は、
わからないところを
先生始め会員のみなさまに
教えていただくためでした。

疑問点は疑問のまま残ったところもあり、
解決したところもあり。
ありがたいことです。

何より猫研究隊がラッキーだったのは、
近代短歌歌集の「語彙」をすでに3冊分作られた
K野S美さんがご出席くださったことです。

ノイバラは昨年の7月、
K野さんの「『赤光』語彙」を
メンバーのF島さんに見せていただいて、
「『思草』語彙」をほとんど即決しました。

文語文法のご本まで執筆なさっている
K野さんにして迷いながら作られたとのことで、
迷うのはノイバラたちだけではなかったのだ・・
・・と、うるうるしました。

K野さんに認めていただいて、
すごくうれしかったです。
辛い作業の半年が報われたと思いました。

あと半年、がんばるですっ❤

2次会は忘年会と同じ中華料理です。


あたたかい紹興酒が壺に入って出てきます。
この時はM宮さんがみんなに注いでくださいました。
おいしい(´;ω;`)❤

忘年会に出なかったお料理は2点。


山椒がきいた豚肉の揚げ物。


おっきなエビのチリソース煮。
これは唐辛子が効いていますにゃ・・。


デザートの杏仁豆腐❤


この日のメインはこのお菓子。
ただのどら焼きと思った方はよくよくご覧ください。
菊のご紋が入っていますにゃ。


F島さんが切り分けてくださって一人分。

先生が天皇皇后陛下のお茶会にお呼ばれして、
おみやげにいただいたお菓子なのだそうです。

先生は芸術院の会員として
御所でもう一人の方と一緒に
陛下と短歌のお話をなさったそうです。

皇后陛下は少女時代、
わが結社にお歌をだされていたということです。

御所の様子などもうかがって、
とても楽しかったです。







築地へ

2013-02-26 15:00:00 | 日常

22日木曜日、
聖路加国際病院チャペルでの
葬送式に参列しました。

 
よいお天気です。
駅からは富士山が見えます。


地下鉄築地駅からすぐ。

 
チャペルのある旧館。


本館は1992年(平4)に建設されましたが、
旧館は1933年(昭8)に竣工された
ネオ・ゴシック様式の建築が残されています。

 
お庭にはスズメちゃんがいます。


振り返って旧館入り口です。 


聖路加は1902年(明治35年)
米国聖公会の宣教医師である
ルドルフ・トイスラー博士によって創設されました。


入り口からまっすぐ入って突き当りに
博士の写真が飾ってあります。

 
階段のライトがすてきです。


暗くて分かりにくいですけれど、
床には伝染病を媒介するハエ、ネズミ、
またランプなどのデザインの
プレートが埋め込まれています。


礼拝堂前の静かなサンルーム。
ゆったりと座れるソファがたくさんおいてあり、
スタッフも利用していました。


聖公会の聖ルカ礼拝堂。

チャプレン(専任牧師)による聖語、説教、
告別の祈りの合間に
私たちも共に祈り、讃美歌を歌います。

ノイバラはクリスチャンではありませんが、
牧師さんの語られることを
よく理解することができました。

「宗教」というと引いてしまいますが、
今の命は与えられたものであるということ、
一人一人が天から与えられた仕事や
役割を果たしているということ、
ステンドグラスのように、
一見地味に見えるステインド(シミのついた)
の破片までが集まって美しい全体を
形作っていること・・
深く納得できる内容でした。

パイプオルガンの音色、
花の匂い、蝋燭の灯に安らぎ、
ステンドグラスを見上げて、
とてもいい時間を過ごせたと思います。


葬送式が終わりました。
ケビン・チャプレンが蝋燭の灯を消しています。


 
お夕食は「築地玉寿司」築地本店


疲れたです・・。
ビールで乾杯❤

 
栄蔵にぎりを頼みました。


さすがにおいしい。


大根サラダはゆずドレッシングでした。


まさかのまるごとキュウリの浅漬け。
切ってなくて丸かじりするのです。


お鮨に付いていたデザートわらび餅。

久しぶりの築地でした。
また本願寺や場外市場にも行ってみたいです。




口中の春

2013-02-18 15:09:49 | 飲食
こんにちは(*^_^*)

相変わらず寒いですね。


昨日校正の時にUさんが桜餅を
差し入れしてくださいました。

これは「たねや」の桜餅
道明寺の中の餡が薄いピンクです。
桜の葉もやわらかくて
一緒に食べてしまいました。

口の中に春が広がります。

Uさんは季節毎のお菓子を
いつもごちそうしてくださるのです。
校正の合間の「ほっ」の一時。

夜は「イワナの骨酒」というのを
初めていただきました。


イワナです。

鍋にたっぷりと注いだ「銀嶺月山」に
よく焼いたイワナを入れ、温めると
イワナのえも言われぬ香りと味がお酒に移り、
すごく幸せになれる骨酒になります。

先生自ら作り片口に注ぎ分けてくださったのを
いただきます♪

日本酒はいつも一口しかいただかないのですが、
小さなコップに一杯くらい飲んでしまいした。


さて、今日はいただいたジャガイモが
芽を出してしまったので、
まとめてジャガイモ料理を作りました。


カレー。


コロッケ。


フライトポテト。

あと茹でたのをサラダにする予定。
ここまでで4時間かかったので
ちょっと休憩ですにゃ。

あまりレパートリーの広くないノイバラが
思いつく限りのジャガイモ料理です。
あとは肉じゃかとかも作れたかしら。

これで数日は何もしなくていいですかにゃ・・。

ハート見つけた !

2013-02-14 18:55:11 | 自然
こんばんは(*^_^*)

少しずつ春は近づいていますが、
まだ雪の予報が出たりします。

昨日の雪も大したことはなくて
すぐに消えましたが・・。

 
朝はこんな感じでした。
道路はもうないですけれど、
畑には残っているのです。


斑雪ですね。


ホウレンソウと葱がのぞいています。

どこでハートを見つけたかというと・・


国会の裏です。


銀杏の枝打ちが行われたばかりの切り口。


ほらほら。
ハートでしょ? にゃ❤


交差点を渡って。

 
この間、桜のひこばえを伐っていました。
伐ったばかりのところは明るい木肌の色です。


白梅の蕾はまだ固かったです。


この日のお昼は野菜天ざるそば。

思ったより成果が上がらず、
とぼとぼと帰ります・・。

帰りは京王線、人身事故のための遅延で
3時間半かかり、ぐったり・・。

エル・グレコ展@東京都美術館

2013-02-14 18:55:00 | 美術
「猫・花・短歌・美術な日々」のブログで
最近、美術の記事が
少ないじゃないかっっと
思われている方、
お待たせいたしました。


上野の東京都美術館「エル・グレコ展」

あまり絵画に興味ない方でも、
一度見たら忘れられない
独特の絵画ではないでしょうか。

宗教画が有名ですが、
まとめて見られることがなかなかなく、
今回の展覧会では彼の絵画の
変遷をたどることができて
見ごたえがありました。


50代のグレコさん自画像。
トップの画でした。

1541年、ギリシャのクレタ島で生まれた
グレコ(エル・グレコはスペイン語で
「ギリシャ人」という意味)。

イコンの画家としてスタートした20代、
ヴェネチア、ローマでの修行を経て
スペインのトレドで独自の画風を確立、
73歳の生涯を閉じました。

出生や家族のことなど、
個人的なことは
よくわかっていないようです。

時代はちょうど大航海時代。
スペインの黄金時代でした。
ギリシャ人のグレコが
わさわざトレドまでやってきたのは
そのためだったのでしょうね。


「修道士オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像」
2枚目は晩年の円熟期のこの画でした。

グレコと親交のあった才能あふれる人物の
生き生きとしたこの肖像画は魅力的ですが、
肌の陰にはビリジャン、唇には
クリムソン・レ―キが使われていて驚きました。
(絵具の色は違っているかもです・・(・ω・;A )

展示では晩年の絵画が先に展示されていたり
40年の時間差の絵画を
比べて見られるように並べてあって、
最初見たときには何だかよくわからなかったですが、
2度目に理解することができました。

「フェリペ2世の栄光」という画もありました。
このフェリペ2世に日本の遣欧使節団の
伊藤マンショらが謁見しているらしいです。

「聖ヨハネ」のヨハネはどう見ても
聖人にはみえなくて、
デーモンがかっているかも・・(・ω・;A

イコンから始まり、イタリア絵画で
基礎を学んだグレコですが、
晩年に近づくにつれて
すべて人物は青白く、引きのばされ、
画面全体にダイナミックな動きが
加えられます。

教会や大きな建物に飾るために頼まれた画は
下から見上げて効果的なディフォルメを
加えたといわれています。

日曜にテレビでやっていたので
戦々兢々としていきましたが、
思ったよりも空いていて、
ゆっくりと鑑賞できました。

 
さきほど上野駅を出たところで
パンダバスに遭遇したのです。

 
上野→浅草を循環しているらしいです。
1時間くらい・・今度乗ってみたいですにゃ❤


ずっと工事をしていた上野公園、
きれいになっていました。


こんなおしゃれなカフェができていたりして。


噴水は小さくなりました。


どうも地下に災害時用の貯水をしているらしいです。


なるほど・・この下は貯水池なのですね。


ずいぶん木も伐られて
風通しがよくなっていました。


鳩さんのお食事ですにゃ❤


グレコ展を観終わって外をながめてみました。

遠足や修学旅行の生徒さんもたくさん。
上野はにぎわっていましたが、
「円空」「王義之」もやっていたので、
分散したのでしょうか。
堪能できました。




春の猫

2013-02-11 13:26:32 | 日常

こんにちはですにゃ。


春の日差しでお部屋はあたたかいです。


にゃ❤


お隣のお庭をながめてますにゃ。


半日陰がいいらしいです・・。

ネルは13歳。
あといくつの春を一緒に過ごせるのでしょう。


ヒヤシンスが満開です。
玄関のあたりがいい匂いです。


朝、四羽の野鳥が。


目を凝らしても、まぶしくて、
白いお腹しか見えないのです。


なんという鳥なのでしょうね。


『思草』講読会

2013-02-11 13:00:10 | 短歌

友チョコありがとうごさいます❤
写真を撮るのも忘れて、中身は食べてしまい、
かわいい飾りリボンをアクセサリーにしました。


さて、毎月第二土曜日の午後、
歌会の前の時間に『思草』講読会を
行うことになりました。

先日、第一回の講読会でした。


先生のお言葉を世話役のF島さんが
板書してくださり、始まり始まり。


11ページにもおよぶレジュメを
F島さんが用意してくださいました。
左に積み上げてあるのが、
『思草』初版、2版、改訂版、
『佐佐木信綱歌集』、
『佐佐木信綱全歌集』。

レッスン1、2で
一首について書かれた資料を読み比べ、
また実際の初出と比べる作業を通して、
鑑賞の仕方を確認しました。

レッスン3「『思草』成立の経緯と性格」では
ノイバラも及ばすなからお手伝いしました。

以前書いたことを読みあげただけですけれど、
実際の本を見ていただけたのが
よかったかと思いました。

なかなか明治時代の本を
手に取ることはないですもの。

少しでも私たちが研究している『思草』を
身近に感じていただきいと思いました。

そうなのです。
御存知の方は御存知でしょうけれど、
猫研究隊で調査分析しているのは、
佐佐木信綱歌集『思草』についてなのです。

実名を伏せるこのブログの性質上、
また、さまさまな事情から、
どこまで書いていいのか、
いつも判断にまよいます。

しかし、今回の講読会は会員であれは
どなたでも、一回でも参加歓迎ですので、
宣伝の意味もこめて書くことにいたしました。

どうぞみなさん、いらしてくださいね。

きさらぎの淡雪

2013-02-07 13:40:44 | 自然
みなさま、ごぶさたしております。
いかがお過ごしですか。

ノイバラばたばたの毎日ですが、
食い倒れつつ、
健やかに過ごしております。

昨日は天気予報で「大雪」と脅かされて
戦々兢々として職場に向かいました。

朝は霙がかった雪で
足元が悪かったですが、
午後には雨となり、
帰りには雨もあがりました。

木々や土には積もりましたが、
道路の雪は1、2センチと
いったところでしたので、
雨で解けて雪かきせずにすみました。

前回の大雪で懲りたのか、
列車、電車は間引かれて混雑。
中央本線などは特急が全部取りやめになったため、
「各駅停車を乗り継いで」
葬儀に参列する女性もいたようです。


雪の時は電車とバスで通勤します。
駅前。


山なのに意外と積もっていません。


職場もこんな感じ。
前を行くのはスタッフのAさんとYさん。
途中からご一緒しました。

  
結構な雪景色です。

  
この時はまだ「この前(成人式の日)みたいに
積もるのかなぁ」と思っていました。

   

仕事をしながら窓の外を確かめていると、
朝は木の下の雪が積もっていないところに
野鳥が餌を探しにきていましたが、
霙から午後雨になり、
木の枝の雪が解け、
やがて地上が全部とけました。

つかのまの雪景色でした。


白萩釉ってきれいでしょう。
雪が積もっているよう。


あと一週間でバレンタインデーですね。

まとめて食い倒れ

2013-02-07 13:08:38 | 飲食
「猫研究隊」活動ついでの
食い倒れです。

地道でくたびれる調査研究の
疲れを癒すのが
おいしい食べ物❤

あまり遠くに行けない、
時間が限られている、
ボリュームがありすぎると眠くなってしまう
という制約内で楽しんだ食べ物ですにゃ❤


いつものお蕎麦屋さん「さらしな総本店」の
ごまだれ蕎麦。


しっぽく蕎麦。


焼き鳥「久遠の空」。
中野南口の住宅地内、
ワインもあるカジュアルなお店です。
店内はカウンター席、テーブル席もあります。


すでに飲んでしまった生ビール。


串入れのカップがすてき❤


サラダ。新鮮なお野菜でした。


カウンター席でしたので、
目の前で焼かれるのがたのしいです。


茄子と茸の煮びたし。

  
あまり焼き鳥は食べたことがないので、
どれがおいしいのかよくわかりません。

 
串はおまかせで頼みましたが、
つくねの大きさにはびっくりしました。
野菜も芽キャベツ、椎茸など頼みました。


ポテトサラダ。


たたき胡瓜と山芋の梅肉あえ。


中野ホルモンカレー。
ハーフサイズですが、
やっとのことで食べましたにゃ。
満腹。


満腹ではなかったのかっ。
デザートの「風月堂」苺タルト❤


国立国会図書館本館6階の食堂。
Aランチ深川丼。


国会図書館新館1階喫茶「フェリカ」
抹茶パフェ380円はおいしくてお得です。


おまけはミスドの「ふんわりハート」。
中にたっぷりとクリームが入っていて
おいしかったですにゃ❤