内くるぶしの上がはたらいていなかったことに先月まで気がつかなかったことに関連して去年のツイートの内容でブログに書いていなかったことを思い出しました。
昨年はじめに足首がバキバキ音をたててゆるみはじめたというのは何度も書いたのですけれどその後レッスン中にバーでピケアラベスクをしたときに軸足のふくらはぎの下から親指にかけて踏めていない感覚があったのでした。
あまりに長い間(40年超)外側に体重がかかって親指側が踏み込めていなかったために感覚が鈍くなってしまっていたのでした。内側がはたらいていなかったのでアシ全体が弱かったのを補うためにみぞおちのように足首も固めてつかっていたのかもしれません。
余談になりますがワタシは赤ちゃんの頃、「はいはい」はほとんどせずいきなりつかまり立ちしてとにかく歩きたがったそうです。O脚との関連は不明ですけれど