ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

ゆがみーるLite|株式会社レゾンデートル

2018年06月18日 | 年齢ネタ
姿勢検査で筋肉の弛緩状態も可視化できる製品が存在しているんですね。関節の痛みがとれない場合はこういうシステムを探すのもおすすめです。ただ高齢の方の場合は筋肉の弛緩や緊張の原因が複雑という可能性もあります

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趣味のダンスや運動でのひざ痛は本当に多いです

2018年06月18日 | 年齢ネタ
ワタシはエアロビクス、ダンス、バレエでいろいろなケガを経験しましたから痛さはだいたい想像がつくのですけれど好きでやっているカラダを動かす活動でひざ痛を抱えている方は本当に多いですね。体幹を鍛えても必ずしもひざ痛予防になるとは限らないようです。


1年未満でやめてしまう人がほとんどなので正しいフォームがいろいろな理由でできなくても故障にはつながらないのかもしれないですが、健康やダイエットのために頑張ったりハマったりして何年も問題のあるカラダの使い方で続けていると問題が顕在化したころにはこれまたいろいろな理由で修正が難しくなっていたりします


以前から続けてきたワタシのアンポンタンなレッスン記録にもあるように中年になってから始めたダンスでは正しいカラダの使い方をできない理由を認識できていなかったことに無自覚なまま継続したことがケガの複雑化の原因に繋がったわけですが大人の趣味のレッスンでは時関数の制約やこれまでそういった問題は放置されてきたということもあります。


ワタシのアンポンタンもなのですが優秀な先生方は素人の状況が感覚的に理解できないという可能性もあり現状となっているという事情もあるようです


最近はシニア向けでも以前より強度の強いダンスや運動が盛況なので関節の故障の状況はどうなっているのでしょうか?


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