ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

関連あるかわからないですが

2018年06月21日 | 年齢ネタ
いまは左耳だけ高周波騒音。これは昨年刺激臭による鼻の不調で耳鼻科に行ったとき「赤くなっているだけでたいしたことはないです」「どちらの側が弱いですか?」ときかれて「左です」と言ったらいきなり長い綿棒のようなもので「薬を塗ります」と3回何か鼻の奥に塗られて以来左耳で高周波騒音が聞こえるようになったのでビミョー
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ノイズと思いきや思考盗聴なんて可能性も

2018年06月21日 | Diary
家の中のどこにいても頭をめがけてくる骨伝導高周波騒音ですけれども微妙にバリエーションがあります。依然としてこのような音(!?)の原因は不明なので対策をと検索していたら「電子ハラスメント」というものに該当するようです。


その種の技術(フレイ効果など)の歴史は古く、弊ブログでも紹介したように2006年12月1
3日にはDEPARTMENT OF ARMYがFreedom of Information/Privacy Actに基づく請求に対し"Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons(fn 1)を公開しています。


さきほどWired.jpの記事をリツイートしたように2008年12月30日カンザスの裁判所でJames Walbert氏への電子ハラスメントを認めた判決が出ています。


この件についての他も検索したらJames Walbert氏は発明家で取引が成立しなかったトラブルから電子ハラスメントするぞと脅されてマイクロチップを知らないうちに肩に埋め込まれていたそうです。


一般的に電子ハラスメントではマイクロ波、超音波、放射線など複数の組み合わせで行われるそうです。これまでは音響攻撃と思っていたのですけれどテレパシー光線銃などで思考盗聴なども行われているそうなのでJames Walbert氏の件でも単なる電子ハラスメントではなく産業スパイ行為だった可能性も。


集団ストーカーについて検索したときに思考盗聴も存在するのは知っていましたけれどここ10年間でかなりこの種の技術も進歩しているので先日「これが頭の中身をスキャンされるってことかな」という夢を見たのも案外???


ワタシの思考をスキャンする価値はあるのでしょうか?


この種の技術も視覚、聴覚などの病気やケガでコミュニケーションできない場合の支援ツールになる可能性も

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SF的妄想 

2018年06月21日 | Diary
最近某不動産会社がオフィスでの仮眠の効果を実証実験して効率がアップするなら事業展開する可能性もという記事を読みました。また交通安全ではドライバーの眠気を探知するとアラートするシステムも次々と開発されています。人間の脳活動についてもfMRIや脳波により解明がすすんでいます。


ということはいずれ「オフィスで働いていて眠気を感じるとアラートが出て、それでも眠いときは仮眠室に行くようAIが指示を出し、仮眠室で休んでいる間に疲労回復のために脳に適量の電流が流され、ついでに思考もスキャンされるようになるのかな?」と夫に言ったら


「入社するときチップ埋め込みの同意書が必要になるかも」ということでした。


あと50年もすると「人間はなんのために生きるのか」わからなくなりそうです。
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