ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

下肢静脈瘤のレーザー治療を転用すると

2018年06月27日 | 年齢ネタ
高周波騒音は相変わらずですが今夜はそれより強風が気になって考え事していました。ちょうどワールドカップ期間中ということで起きてテレビをつけたらクロアチアとアイスランドのライブ中です。今回久々に出場のクロアチアは好調で、対戦相手のアイスランドは初出場。人口35万人ということで激戦区のヨーロッパ予選通過の実力はどうでしょう?今のところ0-0です。

電子ハラスメントについての検索したことをブログにアップしてからも「もしかしたらこれもそうだったかも」という出来事がいくつか。


先月週末夫がふくらはぎに違和感を訴えたものの特に変わったことはしていなかったので「歩いたらほぐれるかもよ」と散歩したら痛みがひどくなって翌日近所の整形外科に行ったらエコーで血管が切れて出血しているということで痛み止めの内服薬と外用消炎ハップを処方されました。

年齢も年齢ですから普段と変わったことをしていなくてもふくらはぎの血管が切れる可能性は否定できないのですけれど夫も現在は病気前に比べてストレッチや軽い運動でほぐしているので急激なジャンプでもしないかぎり不具合が起こりそうな感じではありません。


電子ハラスメントを調べると超音波、レーザー、放射線などが使用されているということです。それらはすべて医療機器で治療にも使われているものです。


レーザーですが下肢静脈瘤の治療に使われています。現在は病巣に針を刺して照射する方法が主流のようです。以前は外から照射して血管を収縮させていたそうですがパワー不足だったそうです。


いずれにしてもレーザーか何かを外部からあてられて血管が収縮していたならば普通の動きでも破れる可能性もあるかもしれません。医療用ではなくハラスメント用だと高出力のものもありそうです。


そしてもう一件。3月半ば頃、夜中に右目にチクッと痛みを感じたのが数日続いて右目が真っ赤になってしまいました。


そして朝夫をのせて駐車場から出るときゴミ置き場から上の住人が出て来てワタシの顔を覗きこんでいったのでした。

ちょうど花粉症の時期で春休みということもあり近所の眼科ではなく以前読んだ「視力を失わない生き方」という新書の眼科に行きました。予約がいっぱいで4月になっていたので目の出血はすっかりおさまってしまっていたのですが50歳も越えているので一度診ていただこうと行ってきました。結果は問題なく目が経験ぢたことのないくらい赤くなったのは「血管が切れたからでしょう」ということでした。ついでに視力検査もしていただき「乱視も出て来ているのdで遠近両用眼鏡を作るとラクでしょう」ということでブルーライト&紫外線カットの遠近両用眼鏡をかけています。

目の出血の原因も電子ハラスメントの可能性もゼロではないかもしれません。



クロアチアが1-0とリード中です。
コメント
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