ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

"Distinct neural circuits for the formation and retrieval of episodic memories"

2023年09月15日 | Diary
Cell, doi: 10.1016/j.celll.2017.07.013


高周波騒音もひどいし天気も悪いしで、秋になるとまた新型コロナの季節だから検索でもするかといろいろチェックしていたら副鼻腔炎が増えているそうです。


「副鼻腔は海馬に近いよね」と検索したら2017年に海馬から記憶を取り出す神経回路が解明されていました。



ということは、この仕組みを陰謀論的に悪用すると、何らかの方法で海馬が大脳に送る信号を外部に転送して解読すればその日の予定や行動がまるわかりになります。さらに脳神経分野では電気ショックなどの不快な刺激を与えて記憶を増強したりすることもあるそうです。


ということは不快な高周波騒音は脳神経活動のモニタリングのための増幅効果目的?



高周波騒音の仕組みがわからないのも気味が悪いのですけれど、いろいろわかってくるとビッグブラザーが80億人をコントロールする日もそう遠くないようです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時代の変化

2023年09月15日 | Diary
昨夜は阪神タイガースがリーグ優勝したにもかかわらずテレビニュースでの扱いはエンゼルス大谷選手がホームランやヒットを打っただけのときより地味でした。そういうワタシも近年野球だけでなく他のスポーツもじっくり観ることは稀です。


今年はプロ野球中継でバッターボックスの打者から見たピッチャーの投球などこれまでとは違う角度からの映像や説明画面なども(他のスポーツも同様)目立っていたものの地上波での中継もゴールデンタイムではないので週末の食事中などたまにしか見ませえん。


昔と違ってペナントレース優勝でもクライマックスシリーズで負ければ日本シリーズに出場できないというのも一因でしょう。


幼少期はテレビアニメで「巨人の星」を見て、小学生時代には漫画「ドカベン」を読んで育ったワタシがプロ野球中継をいちばん見ていたのは中高生時代。当時は夜のゴールデンタイムには必ず野球中継があり夕食を食べながら見ていたものです。


「ドカベン」のタイトルのように、昔のスポーツ選手は酒豪、大食いでならしたものの30代前半で引退というのは一般的でした。



中学時代に当時球団創設から間もない西武ライオンズで広岡監督が管理野球を導入し、「玄米食」など食事まで管理して物議を醸したものです。しかしそれから40年超経過して野球にかぎらずスポーツ全体の選手寿命が延びたのは医療、トレーニングの進化だけでなく食事が大きいそうなので参考になります。



検索したら今年の阪神岡田監督はデータは活用するもののインプットは試合前に済ませるようシーズン始めに徹底していたようでそのような成果でもあるのでしょうか?



今年の日本シリーズで日本一になるのはどこでしょう?



ニュースの変化といえば、13日の内閣改造の前日、12日の夜には新閣僚が全員決定していたためか、13日の23時からのニュース番組ではジャニーズ問題がトップのところがありました。



第二次岸田内閣ではハーバード出身者と早稲田出身者が目立つようです。昨今の難しい世界情勢のなかで日本の進路はどうなっていくのでしょうか?



通常の高周波騒音が継続中なのに加えて朝には左側頭部にスタンガンかのような衝撃を受けたので驚きです。こういうふうにして女性が多い職場で自動化が進まなかったりするものなんだと思います。



同様のことがその他にもさまざまな領域で行われていて世界の上位1%への集中が進行中のようです。人口80億人突破の世界ではいちばん売れる消費者層以外は不要ということのようです。



「上位1%はそんなに蓄積して何が楽しいのか?」というのはワタシにとっては想像を越えた永遠の謎としか言いようがありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする