猫のののちゃんち

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ハクチョウの種類大間違い

2017-04-14 | 
※ 画像をクリックすると、大きくなります。     <山梨県山中湖村平野>

up1 前回と過去2回、山梨県山中湖の記事で、
 ”オオハクチョウ”としていたのは、
 実は、”コブハクチョウ”であることがわかりました。
chain”猫な日本語”のニャンタおばさま、教えてくれてありがとう…


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up2 一般的に、コブハクチョウは、
 一部中国東北部から渡って来る個体もありますが、
 (村役場によると、)「山中湖のは、昔山口県から持ってきて、
                      定住したもの」だそうです。
  印 が現在地 <青森県むつ市川内町>
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up3 こちらは、青森県むつ湾で越冬するオオハクチョウ。
 波がおだやか…。 越冬地として渡り鳥たちに人気の場所 card1


※ 画像をクリックすると、大きくなります。    <青森県むつ市川内町>

up4 大きさは、コブハクチョウと変わりません。
 首の長さも、同じく長いのです。



up5 違いは、くちばしの色とコブ。
 ちなみに、コハクチョウは、ひと回り身体が小さめで、首もやや短か目。

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gifアニメ
up6 オオハクチョウのお顔の特徴がわかるかな…。
 野生だけど、人懐こく近寄ってきます。


※ 画像をクリックすると、大きくなります。     <山梨県山中湖村平野>

up7 camera これは、昨年9月に山中湖で撮影した画像。
 つまり、越冬していないってことだから、
  この時点で、「オオハクチョウではない」と
          気が付かなきゃいけなかったのですね… 


※ 画像をクリックすると、大きくなります。    <山梨県山中湖村平野>

up8 しかし、優雅さは、さすがです。
 村役場によると、「定住のコブハクチョウのほか、
 越冬のためオオハクチョウとコハクチョウも山中湖に飛来する」
            とのことです。

 ご指摘いただき、勉強になりました。
 お詫びして訂正します。



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up9 ののちゃんの公園も、サクラが満開… 
 サクラの木に登って、ちょっと自慢げです。symbol6


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up10 地元種のヨコハマヒザクラがきれい… kirakira2
 テーブルでまったり… wink 


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up11 公園で花見をする人も、
 みんな、ののちゃんに眼が釘付け… cat4 heart


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gifアニメ
up12 cat3 人が平気なので、
   かってによその宴会の席に入って行っちゃいます。 ase2
 でも、”アルコール付無料屋外猫カフェ”になっちゃって、
  来園者は、みんな大喜び… symbol4
girl 猫初めての女の子も、すぐにダッコ出來ました…  


 過去動画    尺 2’06” 

up13 「桜の思い出、猫と散歩」 footmark
    サクラが真っ盛り… ののちゃんも、ウキウキ kirakira2
cat3 道路を、左右を見てから渡るところが、笑えます… meromero2
クリック   の大きな画面で見よう…
 どのシーンが好きか、教えてねっ



up14 ポテトフライは、ブロッコリーの右です ase2
 おかずの説明は、画像にマウスを乗せてね!
 野菜の煮付けは、藤沢のジャーちゃん農園の無農薬。
 コンニャクは、山梨の農家の手製。歯ごたえが違います。 peace

              春のオススメレシピ            

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