百翔

あした天気になぁれ!

さつまいもの収穫・時空のサーファー

2020-10-08 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


自分の不完全さを受け入れるからこそ、
僕たちは自分の波形の中にいられるんじゃないか。

僕たちの波形とは、純粋に、
そして、きれいに作用するするものだ。

波形が純粋できれいなら、それは何度でも、
本当に必要なものを引き寄せてくれる。

多すぎもせず、少なすぎもせず、本当に必要な分だけ。

それが、僕たちが誠実であるということなんだ。

そして、誠実であれば、僕たちの波形はキラキラと光り輝く。
僕たちの体やオーラも同じくキラキラになる。

波形がキラキラならば、それは宇宙のウキウキを引き寄せる。

そんなオイシイ話、見逃す手はないだろう、ねえ?
誠実であり続けるための鍵は、
僕たちひとりひとりが自分自身の波形と気持ちをひとつにすること。

これはつまり、自己を100%受け入れて、愛するって事だ。

自己を100%受け入れて、それをしっかり愛していれば、
自分の不完全さを隠したり否定したりできなくなる。

自分の不完全さを隠したり否定したりしなければ、
自分の人となりや自分のあり方に100%責任を持つことになる。

自分の人となりや自分のあり方に100%責任を持っていれば、
誰も自分のパワーを放棄したりはしなくなる。

負の引力でまといつく静止状態を作りだすこともなくなるってわけさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


          <さつまいもの収穫>
          もうそろ収穫時期(検索すると、葉が枯れかかってきたらOK!)
          かなあと思い、掘り始めている。
          猫車に、2はい、畑に残してあるのは、
          後もう一杯くらいは、ありそうだ。

          紅はるかとシルクスイ-ト、ほっそり型と丸っこい型だ。

          さつまいもは、茎を植えるが、根つきが悪いと枯れてしまう。
          今年は、水路の近くに植え、
          当分の間は、苗の様子を見ながら、水をかけた。
          何本植えたかは、忘れたけれど、3束を植えた。

          実を取った後の茎は、実を掘った後の溝に入れ、
          土をかけ、肥料にする。
          翌春、すっかり土に分解され、ホクホクの土壌になる。
          そこに、夏野菜などの種を蒔く。いい感じだ!

          天候が幸いして、昨年の3倍近くの収量があるような気がする。
          

コメント
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