百翔

あした天気になぁれ!

訓練・時空のサーファー

2020-10-10 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


人のパワーを失わせるこの盲点は、
僕たちの中に根本主義者のような時代遅れの頑固者を作りだす。

この類の者たちは自分自身の真実の上に立つことを拒み、
自分以外の権威に同化しては、
そこにパワーを預けてしまう生き方を選ぶ。

彼らはちょっと苦しい目に遭うと、
すぐに外側の力にすべてを開け渡して、
真理から身を避けてしまう。

ちょっと難しいかもしれないけど、
今ここで話しているのは、
つまり支配についての問題なんだ。

支配とは、
力を失った世界での一種の治安行動といってもいいだろう。

自分の力を取り戻すこと。
自分自身の心理に基づくこと。
自分の言動に全責任を持つこと。

自分の波形と気持ちをひとつにすること
ーもし《地球人匿名会》に参加するのなら、
これらのことは基本中の基本と言えるだろう。

そして、もし《地球のためのキャンペーン》に参加したいのなら、
僕たちは《地球人匿名会》に参加した方がいい。

そうしないと、
うんざりするほど時間がかかってしまうのは目に見えている。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <訓練>
     習字教室では1時間の練習時間だが、
     お手本を横に書くのは5枚くらいが精一杯。
     集中力も要る。
     新しい手本をらしく書けるようになるには、
     3枚くらい書けば、なんとなくらしくなる。

     通い始めて1年半?1
     遠くの目標が、
     少しずつ前に進んでいるような気がする。
コメント
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