色々撮ってるオイラですが、イマイチ上手くならないジャンルの一つが「ヒコーキ」なんですよ。元々、流し撮りがヘタクソなトコへ持ってきて、どこでシャッター切ったら一番綺麗で確実に撮れるのか、タイミングが掴めないのですよ。こればかりは、何度も何度も「う~むぅ~ww」という思いをして、体で憶えるしか無いようです。ホント、ネットやら本やらで見かける航空機写真は、やっぱり凄いのですよ。カッコエエし、シャープだし。その中には、E-3で撮った写真も有るんですよ。つまり、オイラは客観的に見ても「ヘタッピw」という事なんですよ。
やっぱり、撮るからには「カッコよく!」撮りたい。
一つは、E-3の手ぶれ軽減は、飛翔体には使えないことが判明しつつあるので、手ぶれ補正をオフで撮らなきゃならない。その為には、手ブレを極力しない構え方であったり、流し方を憶えなきゃ駄目でしょう。AFも信用できないので、ココ!で押さえられるタイミング。最後はやっぱり『レンズww』でしょうなぁ。
本来、超望遠には有利なフォーマットの筈なんですが、なぜか竹クラスの超望遠レンズが出てこない。松クラスにはサンニッパや90-250F2.8等の優秀なレンズがありますけど、流石に値段がねぇww キヤノンやニコンなら、重量さえ克服できれば調達も容易なんですけどね。無い物は買いようが無い訳でして。
まだまだ、ヒコーキ撮影の修行は続く・・・
やっぱり、撮るからには「カッコよく!」撮りたい。
一つは、E-3の手ぶれ軽減は、飛翔体には使えないことが判明しつつあるので、手ぶれ補正をオフで撮らなきゃならない。その為には、手ブレを極力しない構え方であったり、流し方を憶えなきゃ駄目でしょう。AFも信用できないので、ココ!で押さえられるタイミング。最後はやっぱり『レンズww』でしょうなぁ。
本来、超望遠には有利なフォーマットの筈なんですが、なぜか竹クラスの超望遠レンズが出てこない。松クラスにはサンニッパや90-250F2.8等の優秀なレンズがありますけど、流石に値段がねぇww キヤノンやニコンなら、重量さえ克服できれば調達も容易なんですけどね。無い物は買いようが無い訳でして。
まだまだ、ヒコーキ撮影の修行は続く・・・