基本的に暖かい冬だとは思うが、寒暖の差が単純に激しい。春を思わせる10℃越えの日も有れば、凍結の懸念のある
寒い日もある。三寒四温とかいう、以前の季節表現は当てはまらない。
そんな訳で、結果的にかなり好調だった昨年(春にインフル貰った程度)に比べ、撮影ペースは60%程度。つまり、
あまり撮ってないのです。
でも、空なら取敢えず撮れる。一面の曇天ならカメラを向ける気にならないけど、こういう程度なら、積極的に向けて
みたくなります。薄らとですが、彩雲の成りかけが見えています。
既に書いているように、今シーズンの梅の咲き方は非常に変でして、なかなか難しい。マクロ撮影で狙い場合は、
咲いてから精々2日程度の内に撮りたいので、撮り始める前に観察から始める訳なのですが、事情を知らない人は、
「何やってんだコイツ?」と思うでしょうね。立ったり座ったり、左右に視点を変えたりしますのでね。
だから、1カット撮るまでに時間がかかるんです。
気軽にドンドン撮るスタイルも有りなので、人それぞれなんですけどね、ポツポツと咲いている間は、どうしても
マクロが多くなっちゃいます。例年の梅シーズンの終盤となる3月頃になれば、マクロ撮影も減って来るのです。
はてさて、今年の梅、どの程度撮れます事やら。案外、撮る機会の無いまま3月に突入しちゃったりしてね。
寒い日もある。三寒四温とかいう、以前の季節表現は当てはまらない。
そんな訳で、結果的にかなり好調だった昨年(春にインフル貰った程度)に比べ、撮影ペースは60%程度。つまり、
あまり撮ってないのです。
でも、空なら取敢えず撮れる。一面の曇天ならカメラを向ける気にならないけど、こういう程度なら、積極的に向けて
みたくなります。薄らとですが、彩雲の成りかけが見えています。
既に書いているように、今シーズンの梅の咲き方は非常に変でして、なかなか難しい。マクロ撮影で狙い場合は、
咲いてから精々2日程度の内に撮りたいので、撮り始める前に観察から始める訳なのですが、事情を知らない人は、
「何やってんだコイツ?」と思うでしょうね。立ったり座ったり、左右に視点を変えたりしますのでね。
だから、1カット撮るまでに時間がかかるんです。
気軽にドンドン撮るスタイルも有りなので、人それぞれなんですけどね、ポツポツと咲いている間は、どうしても
マクロが多くなっちゃいます。例年の梅シーズンの終盤となる3月頃になれば、マクロ撮影も減って来るのです。
はてさて、今年の梅、どの程度撮れます事やら。案外、撮る機会の無いまま3月に突入しちゃったりしてね。