2月に入ってから縮景園の梅の様子をお届けして来ましたが、今回で21年版はお終い。
遠目で見て満開チョイ過ぎ?という印象。近づいてみると先週末からの2・3日で
ピークを迎え、金曜日の雨と相まって終わった花も多い。前回記事(2/21)の時に
綺麗に揃って咲き進まなかった事をお伝えしましたが、そういう事です。
清風館と梅の様子。小さく仕立てられた紅白の梅ですが、紅枝垂れの方は終わりつつ
ある状態。白梅は丁度見頃でした。
遅咲きの「淋子梅」。枝の紅いのが特徴で、何とか撮ろうと頑張ったものの…
上手く撮れませんでした。
今週6~7部咲きの見ごろとなった「鴇の羽重(ときのはがさね)」。この品種の名前、
検索してもツバキばかり出て来て… 花の特徴からして梅で間違いないのですが…
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実は懸念していた腰痛(右脚坐骨神経痛)が悪化し、過去に入院した時程ではないけど
少々問題となるレベルになりつつあり。なので縮景園も立ったりしゃがんだりしながら
構図を探るというのが難しく… 持ち歩き重量の都合もあってレンズ交換も横着して
しまう有様。
ま、これ以上悪化させないように気を付けていますが、どうなることやら。寝てばかり
でもダメだし(急性期は安静ですが)、無理すると当然ダメだし。難しい所です。
前々回入院から11年、前回入院から6年持った訳で、よー持った!とも考えられますけど。
遠目で見て満開チョイ過ぎ?という印象。近づいてみると先週末からの2・3日で
ピークを迎え、金曜日の雨と相まって終わった花も多い。前回記事(2/21)の時に
綺麗に揃って咲き進まなかった事をお伝えしましたが、そういう事です。
清風館と梅の様子。小さく仕立てられた紅白の梅ですが、紅枝垂れの方は終わりつつ
ある状態。白梅は丁度見頃でした。
遅咲きの「淋子梅」。枝の紅いのが特徴で、何とか撮ろうと頑張ったものの…
上手く撮れませんでした。
今週6~7部咲きの見ごろとなった「鴇の羽重(ときのはがさね)」。この品種の名前、
検索してもツバキばかり出て来て… 花の特徴からして梅で間違いないのですが…
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実は懸念していた腰痛(右脚坐骨神経痛)が悪化し、過去に入院した時程ではないけど
少々問題となるレベルになりつつあり。なので縮景園も立ったりしゃがんだりしながら
構図を探るというのが難しく… 持ち歩き重量の都合もあってレンズ交換も横着して
しまう有様。
ま、これ以上悪化させないように気を付けていますが、どうなることやら。寝てばかり
でもダメだし(急性期は安静ですが)、無理すると当然ダメだし。難しい所です。
前々回入院から11年、前回入院から6年持った訳で、よー持った!とも考えられますけど。
そこもそろそろ花が散り始めてましたね。
そうですね、暖地での梅は終わりですね。
先週がピークだったようで、自分の通勤ルート
で見かける白梅も既に傷んでいました。
美しいお庭に散策も楽しめたことでしょう
右脚坐骨神経痛大変ですね
お仕事も気になるし・・・・
どうぞ無理をなさらないで下さい。
安芸浅野藩時代から存在し、明治で陸軍軍都となり
原爆で焼損し、昭和30年代に入ってから再整備が
進んだ縮景園。木々が芽吹いて青さを増した頃が
美しいですね。その前に桜がありますけど、ここは
非常に人気するので、自分は避けてたりw
神経痛、ほんと困ってるんですよね。精神面でも
弱っていくのが良く分かる。腰やったら終わりの
つもりでやって来た数年でしたから、ちょっと
ねぇ… お気遣い感謝です。