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ソフィーズ・パーペチュアルSophie’s Perpetual:チャイナ系:ロゼット咲き:
1928年登録(広島市植物公園名板)/1905年以前フランス:W. Paul
トゲが少なく半つる性を持ち耐寒性も強い人気品種とのこと。強く甘い香りを放ち、
花の色も赤~紅桃~白桃と赤系の様々なものが咲き、特に外縁側は赤みが強い。
「ソフィーの永遠」の意味だが一種の比喩的表現として用いられており、色んな
意味を持つようです。
※当品種は、'22春バラ 「ソフィーズ・パーペチュアル」の再掲載です。
写真のみ'24年春撮影のものとなります。
https://blog.goo.ne.jp/o-peke/e/db7367f5ea72a83e10ccea08815a6f1a
トゲが少ないのも素人の私にも育てれるでしょうか。
誘惑に負けそうです。
この品種の苗に付いて、yukiさんも調べて
みたのではないかと思います。人気の高い
品種なので、価格も色々あるし、既に完売
となっている所もあるようです。
オールドローズは比較的強いからこそ、
現代まで生き残っているといえます。
お庭の植物の世話をなさっている
yukiさんなら、きっとうまく育てられる
と思いますよ。
ただ、植物公園の方も言っていた事なの
ですが、苗木にも強弱があるそうなので、
アタリが引けるかどうかという現実も
あるようですね。バラは色々あるみたい。