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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

『ベニシアの「おいしい」が聴きたくて』

2025-04-03 | _よむ__
『ベニシアの「おいしい」が聴きたくて』 梶山正著 山と溪谷社 2024.3

梶山さんは妻のベニシアさんを2023年の夏至の朝に見送った。
8年間における闘病生活だったそうだ。
梶山さんは写真家で登山もよくなさるようだ。
そう思って読んでいくと この本の文章に山行きの人の呼吸を感じた。
【今のこの状況を自分はこう感じている。】―それは、
「新しい時代の技術者倫理」の「セブン・ステップ・ガイド」、「で、どうする?とにかく直感的な思いをまず表現してみなさい。」を思い起こすこととなった。

かてて加えて
“パンデミック期、確かに日々暮らしていたはずなのに この頃思い出そうとすると 思い出せはするが、「絶対的時間」みたいなモノががついてこない。年齢はきちんと5年6年増えていて、でもそのすっぽり抜け落ちたように感じる時間を探しに行きたくなる。”
気味の私としては、
読み進むことが勉強していくような気になってくる本だった。
自分の人生に照らし合わせての
予習?復習?どっちも?



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「DOC-わたしを思い出す日まで-」

2025-03-28 | _気な・気な_
まだ間に合う!1~5話一挙放送「DOC-わたしを思い出す日まで-」、を録画した。
さて。私としてはすでに5話まで視聴済みなのですが も一度見てみようとしている。
◯ 「DOC(ドック) あすへのカルテ」の時には見続かなかった。
◯ リメイク版「DOC-わたしを思い出す日まで-」で主人公設定が男性から女性に替わったことがより興味引いたんでしょうか、今回は視聴続いている。
で普通にふつーに見ていた気だったんですが(≒よくあることなんですが、登場人物関係図把握できずにそれでもストーリー追っていき、それで充分?楽しんでいる)、なんだか今回はもっと主人公本人と周りの人々の様子を把握したくなってきた、3、4回め辺りから。なぜか。
それは、主人公・内科医エイミーが ワタシ だったからである!!
(何年たっても着想個性は変わらない><ようで、これはあれですな、“「探偵!ナイトスクープ」で見た「缶ジュースが飲めない女」の衝撃も ここに同時存在するのであった。”的視点です。)
「事故で直近8年間の記憶を失ってしまった」という設定に パンデミックの渦中 を重ねて見てしまうのでした。
パンデミック期、確かに日々暮らしていたはずなのに この頃思い出そうとすると 思い出せはするが、「絶対的時間」みたいなモノががついてこない。年齢はきちんと5年6年増えていて、でもそのすっぽり抜け落ちたように感じる時間を探しに行きたくなる。どうしてそう感じてしまうのか、もっと違う暮らし方があったんじゃないか、のぼんやりとした後悔があるからか、と今のところは自分Q&Aをそうまとめている。
記憶を取り戻したいエイミー本人の葛藤には 周りの人々からの 彼女の記憶回復を助けたい、そうでもない、一部阻止したい(!)etc.な助力も加わるのに、ワタシのパンデミック期頼りない記憶状態は、自分で何とかしていくことに結構かかっている。
エイミーが過去と、しかも今現在のエイミーには消えてしまっているという状態の過去とどう向き合っていくのか、自分人生反省会中の私にはとっても気になるのである。
で 今をスポットに直近8年間の記憶を失っていたエイミーですので、その間の情報端末系統の進歩も凄いようです。そこら辺のハナシも面白いですぞよ。



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ドラマ 最終の

2025-03-24 | _気な・気な_
◯ 「オックスフォードミステリー ルイス警部 シーズン9」
◯ 「ドラマ グッド・ドクター7 名医の条件 ザ・ファイナル」
◯ 夜ドラ「バニラな毎日」

ぼんやり見続けていたら、今回が最終シーズンだった「オックスフォードミステリー ルイス警部 シーズン9」。
と言っても英国では2015年こちらでは2016年に到達しているようなので、
“そんな風に登場人物を考えている時に Dlifeの方で ウィルの死を知った。
放送されてから いったいどれくらいたってから やっと知ってるんだ!!の ピーピー泣き。”
の時のような宙ぶらりん時空間状態。
それでもさみしいことはさみしいことですな。
ブリティッシュ・ジョークって言うんでしょうか、ハサウェイのちょっとした言いぐさ?が、気になっていました。気に入っていました。

と こちらは タイトルに「ザ・ファイナル」とあったので、今回の初めからその心積もりで見ていった「ドラマ グッド・ドクター7 名医の条件 ザ・ファイナル」。展開が駆け足だった気もするが 登場人物の置かれた立場に寄り添った、ということでもあるのかな。ショーン・マーフィーんちのインテリア(殺風景の美!?)とか、グラスマン先生の色っぽさ(老齢の先生、それなりの風体でいらっしゃるのですが何故か色っぽい)とか、どこ見てんだー成りの視聴者、ラストまで行き着きました。

「バニラな毎日」はシリーズ物のドラマという訳ではないのですが、 夜ドラ という形式的に見る側の体調をそのように整えていきます。何書いてんだか、書き重ねると、◯連ドラ1回15分◯週4回によって作り出されるペース→家庭内で一緒に見る人数を増やせるかもしれない可能性を秘めている!
“話すことがあった方がいい と
自分の話したいことをすべてぶつける のとは、どうも違うらしいという事にうっすら気づいたからなのだ。”問題解決の糸口となるか、連ドラ。んなもん担わされてもねぇ((+_+))と愚痴が返ってきそうですが、夜ドラ、視聴後の感想を口にし易い、気がするんです。あ、次回もそうかはワカラナイ。。。
「バニラな毎日」、悩んでいる事いた事、行き詰っている事いた事、その切り口は新鮮で鮮やかだった。さすが、カット文化重厚なケーキ屋さんにまつわるお話(^^)/。



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「異端の奇才――ビアズリー」展

2025-03-20 | _気な・気な_
そうだビアズレー、行こう。

考える間なく その割に悩んだけれども 冬コート で出発。なんとかなった。(というより帰り着いてその時間にはこのコートでよかったと思う、CQ CQ こちらはそんな感じです。)

たくさんのたくさんのビアズリー
たくさんのたくさんの鑑賞者
たくさんのたくさんの町行く人々

あらゆるエネルギーとおしくらまんじゅうしてきたような半日となった。
なのに続きのビル前の“回廊”(と勝手?に言っている)部分にはガードマンのような方しかおりませぬ。
見上げれば透いているようなアーケード。
忘れ物を取りにその前を往復してしまった。
ビアズリーと回廊に会いに行った 春の日。



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「侍タイムスリッパー」

2025-03-16 | _気な・気な_
山口馬木也。
「トップセールス」で見た。2008年だって。
自分のブログには

「6月2日 追記
 ○ 大森吾郎・山口馬木也の「人生のパートナーにもなった人」を
    キャスティングした人に 座布団三枚っ!! 合うぅ。」

なんて書いてある。何が “合うぅ。” なんだろ?。。。思い出せない。。。


で 「侍タイムスリッパー」 です。

音が、
効果音というのでしょうか、あの音が、音楽が、
私をさらっていく。
私も、タイムスリッパー。

どこへ。



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「結局、会社は思うように動かない。 上手に働く人の社内コミュニケーション」

2025-03-13 | _よむ__
「結局、会社は思うように動かない。 上手に働く人の社内コミュニケーション」 下地寛也著 総合法令出版 2025年2月

あ!たらい回しだ!と思ったら。
をそれこそぐるぐる考えている時に
相聞歌(違うね、意味><)かなんかのように この本を読み始めた。

短めに章立てされた内容。
序ー3 仕事においてコミュニケーションが得意かどうかは関係ない
序ー7 コミュニケーションに本番はない
3-4 報告時にメモを渡す絶大な効果とは
3-13 根回しとは単なる事前ヒアリング
↑etc.「たらい回し・連想ゲーム」で引っかかった章をとびとびに読んでいった。

と、ほんの少し読んだだけですが
「あ。(こんな風に心掛けたら)たらい回るの、止められるのかも!?」と期待してしまいました。
この「社内」を「人生」に応用することはできるだろうか。
(展開し過ぎかなぁ。。。)



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「量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ」

2025-03-12 | _よむ__
「量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ」 松浦壮著 講談社ブルーバックス 2020年06月

「Newton」2025年2月号 大特集「量子力学100年」 の表紙や出版広告には

すべては、粒であり、波だった(すべては 粒であり 波だった)

という キャッチフレーズ? のような小見出しが付いています。
では。
この本、「量子とはなんだろう 宇宙を支配する究極のしくみ」ジャケットカバー後ろの方に行くと

「量子は、粒子なのか波なのか」
――長らく続いていたこの論争は、
「量子は、粒子でも波でもない何かである」という
予想外の結論に至りました。

と すべては、粒であり、波だった の先に行っています。(デイイノカ?)

で読み始めましたが、すぐ読み続かなくなった。
少しの抜き書きはしてみた。

◯ 量子の世界では「存在すること」と「見えること」は同じではあり得ない(p.7)
◯ フラッシュメモリのような半導体技術からMRIのような医療技術に至るまで、量子力学を駆使したさまざまな科学技術が開発されて、私たちの生活を豊かにしてくれている(p.7)
◯ 量子を表現する方法はひとつではありません。ハイゼンベルクの行列力学、シュレディンガーの波動力学、ファインマンの経路積分などなど。(p.11)
◯ 「太陽は何からできているか知っていますか?」…太陽は水素(とヘリウム)の塊です。(p.86)
◯ 水素の塊が高温になれるのは、酸化反応ではなく、水素の原子核(陽子)4個が融合してヘリウムの原子核1個になる「核融合反応」のおかげ(p.90)
◯ 夜空に輝く星々のほとんどが、太陽と同じように水素の核融合によって光っている(p.90)

すいそってすごいのね
どこで どこに向かって 呟いてんだか、呟いています。



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「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry

2025-03-09 | _気な・気な_
原作の邦題は
「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」(2013年08月邦訳単行本発行)から、
映画公開(2024年6月7日、日本)に合わせてだろうか
「…のまさかの旅立ち」に改題されている。
の映画の方を見ました。


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↓ストーリー展開を書き込む形での感想となっています。

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準備とか計画とか状況判断とかほとんど関係なく、ハロルド・フライの出発だ。
(あ、“状況判断”としてはあるのかな?私〔たち〕には展開されていない《説明されていない》だけで。)
だから「持ちもの」なんて言っていいのか、いで立ちはスーパーのレジ袋くらいでこの先の800キロ目指すらしい。どーなるんだー。
さて。ホントウに 展開されていない《説明されていない》 んでしょうか?
出立も宜なるかな、な表情を ハロルド・フライはしているような気がする。
私がそう思うように 旅の先々でハロルド・フライと出会う人たちも そう感じたのではないだろうか。
そうとしか思えないような ラポール形成のその迅速度の数々!

「…の思いもよらない巡礼の旅」の旅行程を私がどう感じるか、も (映画を見ながら)途中から私が意識しだしたことが面白かった。
ラビリンス過ぎますが
◯ はじめは 「六月のゆり」 Underground to Canada のような感覚だった。ホスピスに入院中と知った、かつてビール工場で一緒に働いていた同僚クイーニーに ハロルド・フライは果たして 彼女の命の灯尽きぬ前に 会いに行くことができるのだろうか。
◯ そのうちに アパラチアン・トレイル(A.T.)やパシフィック・クレスト・トレイル(PCT)風にもなって行ったような気がして、その感覚をどう受け止めるかを自分に聞いていくような面白さだった。

ハロルド役の方は 「ベロニカとの記憶」に出ていた(ってか主人公)らしいんですが、どーしよー、まったく印象に残っていない><。



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「落下の解剖学」

2025-03-04 | _気な・気な_
「落下の解剖学」、この作品のことを知ったタイミングの時には確か 何か「関連」を想起させるような他の出会いのもとにあったはずだ。(この頃の量子ワールド住まい!?のせいかもともとか、表現が紆余曲折系になっている。)
  ↓
あー、思い出した!「ザリガニ」だ!
  ↓↓

“録画した 「ザリガニの鳴くところ」Where the Crawdads Sing を見た。”から幾星霜、でもないか、ほんの一年して
録画した 「落下の解剖学」  Anatomie d'une chute  Anatomy of a Fall  を見た。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↓ストーリー展開を書き込む形での感想となっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











裁判、なのに母語じゃない。言い換えても(≒英語に変更しても)それも母語じゃない。そのきつさ、大変だろうな。そんな風に感じながら見ていくと
再生前にさっと目を通した【映画(概要)紹介】文の中の言葉〇〇に 急にざらつきを感じ始める。
そうだろうか。その言葉〇〇にまるめ込まれてしまいそうだ。その言葉とは違うんじゃな~い?
なにか紹介文の中の一部に抵抗しながら見ていくという、体力?のいる見方になっていった。
それを何と書けばいいのだ。「面白かった。」と書いておくぞよ。



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誰へのCM?え、ワタシへの!?―「たらい回し」篇

2025-03-02 | _気な・気な_
仕事シゴト転職テンショク、今の自分には縁遠いカテゴリーだと頭では思うのですが
心ではざわつくそのCM。

あ!たらい回しだ!と思ったら。

日々の生活リズムの中の(≒リズムになってしまっている)先延ばし(≒着手せず)。
問い合わせるべきは「人材総合サービス会社」ではなくて「自分」自身へ、な逃げ場無し現実が
クラシック音楽とともにチクチクあぶり出されます。
あーんなこーんなそーんな家事etc.、ただ始めさえすればハジメサエスレバ、(な、はず?)なんですが。

あ!たらい回しだ!と思ったら。 → 似たようなCM、以前あったなあ。。。

「…(このプロジェクトの)責任者は誰なの?」
「…それはあなたです。」



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