不安定な母の容態

　今朝、母にチアノーゼ反応が出たため、主治医から呼び出しを受けました。　
　病状説明では「右膝蜂窩織炎は少しよくなってきている。高齢でもあり酸素濃度低下が起こりやすい状態。容態がどちらに進展するか予想がつかない。覚悟・心の準備をしておいて」と引導を渡されました。

　昨晩かみさんが食べさせた時には食欲もあり完食しましたが、昼食は昨日も今日も半分ほどしか受け付けません。酸素マスクをつけている間はいいのですが、容態は誠に不安定です。何時、何があるやも知れません。

　ひっついて看護するほどでもありませんが、日に何度も家と病院を往復するなどバタバタしています。落ち着くまでブログ更新はままならぬかも知れませんが、悪しからずご了承ください。