デング熱騒ぎで改めて蚊が媒介する伝染病の怖さを再認識している。先日家内と義妹が家の中に紛れ込んだ蚊を退治しようと悪戦苦闘しているのを尻目に、孫娘が「蚊に刺されたら、叩いてやっつけようとせず、蚊の止まっているあたりの筋肉を締めると、突き刺した針が抜けなくなるんよ」と、自らの体験談を身振り手振りで解説してくれた。
話しとしては確かに面白い。しかし、私には刺されたあとの痒みを思うと、蚊が為すがままに悠長に構える、そんな勇気はない。空振りを覚悟で反射的に叩いてしまう。そしていつもムヒを携帯している。
これについて真偽のほどは定かではないので、ネット検索をしたら同じようなケースで『蚊を、手を汚さずに確実に仕留める方法』というサイトに辿り着いた。さあ、あなたならどうする?(お断り:facebookに同文掲載)
話しとしては確かに面白い。しかし、私には刺されたあとの痒みを思うと、蚊が為すがままに悠長に構える、そんな勇気はない。空振りを覚悟で反射的に叩いてしまう。そしていつもムヒを携帯している。
これについて真偽のほどは定かではないので、ネット検索をしたら同じようなケースで『蚊を、手を汚さずに確実に仕留める方法』というサイトに辿り着いた。さあ、あなたならどうする?(お断り:facebookに同文掲載)