クワガタ博士を自認する次男は、家族と共に大クワガタを保温飼育ケースに入れて帰省した。大クワガタは既に成虫なれど、目下座敷で冬眠中。
先般アパートの前住人が残したクヌギの木を苦労して処分した話をすると、「クヌギ材はとても高価なので、そりゃあ~惜しいことをした」と臍を噛む。クワガタのために椎茸のホダ木として使用したクヌギを求めて大阪・能勢まで行くほどという。
子どものころからカブトムシやクワガタムシに熱中し、今も昔録画した関連番組のビデオテープをDVDに落としている。(お断り:facebookに同文掲載)