不幸には敏感で、幸せには鈍感で… 2014-09-05 19:28:00 | Sisterのねごと 日野原重明先生のことばに 「不幸には敏感で、幸せには鈍感なものです」というのがあり、 今朝でしたかもFB上で見かけました。 ついでに付け加えれば、 自分の不幸にはすごく敏感で、 他者の不幸には疎いという面もあります。 失ったものを数えるより、今受けているものを数えたいですね。 年齢とともに、健康状態とともに、 得るものもあるし、失うものもあります。 この地上に招かれて生を受けたからには、 最後のひと息を神さまに返しするまで、 他者の不幸と自分の幸せに敏感でありたいなあと思います。
同じ作家でいろいろな作品 2014-09-03 20:27:00 | Sisterのねごと 一つずつ違ったデザイン、違った用途。 陶芸作家は同じ人なのに、 作品はみんな違っていて、 みんな活かされています。
病気の方々のために祈ります 2014-09-02 12:15:00 | Sisterのねごと 不治の病に勇敢に立ち向かうすべての方々のために祈ります。 艱難辛苦を乗り越え、最期の時まで、 「母の手に安らぐように」父である神さまの愛のうちに、 こころの奥深くで憩いながら、 いただいた人生を歩みきることができますように。 「見よ、わたしはあなたをわたしの手のひらに刻みつける。」 (イザヤ書49章16節a)
他者の幸せを祝って 2014-09-01 13:54:00 | ホームページ関係 「おめでとう」 「よかったね」 8月30日に書いた三つのことばに、 この二つを追加したいです。 他者の成功や幸せをこころから祝福でき、 その喜びを自分の喜びのように表現できたらいいなあ、と… 自分が失敗しても他の人が成功したら。 自分にはできないことを他の人がやり遂げたら。 失望、怒り、怨み、羨望など、 これがなかなかできないから、 不要な苦しみをたくさん抱え込むことになるのかも知れません。 神さまに助けていただいて、 二つのことばを、少しずつでもいいから 心から言えるようになってゆきたいです。 そんな祈りのうちに。