「シャキッとした綺麗な形の雪の結晶を撮影したいものだ」との想いはあるが、 周囲温度が高いと、なかなかそうもいかない。 この写真は大晦日の晩、気温が マイナス2℃より高いマイナス1.5℃の時に撮れたものだ。 完全に溶けて水たまりの様になってしまったら、 それは見られた物じゃなくなるけれど、 この程度に形を留めていると、 「これはこれで面白いかもしれない」と想ってブログに載せることにした。
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マイナス1.5℃
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以前に撮影した、どうしようも無く溶けた雪華
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マイナス1.5℃
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以前に撮影した、どうしようも無く溶けた雪華