2016年は元日に東京に戻り、三元日が明けてから整骨院に行き始めたのだが、「梅一輪 一輪ごとの 暖かさ」そんな俳句の季節の流れを無視して、 梅が三分咲きとなっているのを目にしたものだ。
そんなだから黄色のロウバイなんか満開に近い状態で咲き誇っている。
また立川通りの栄町あたりの歩道脇の植え込みでは、 狂い咲きした赤いサツキの花びらが枯れている姿などが見られる等、 「異常な季節の移ろい!」を感じさせる今日この頃だ。
そんなだから黄色のロウバイなんか満開に近い状態で咲き誇っている。
また立川通りの栄町あたりの歩道脇の植え込みでは、 狂い咲きした赤いサツキの花びらが枯れている姿などが見られる等、 「異常な季節の移ろい!」を感じさせる今日この頃だ。