今日から三泊四日で東北の温泉巡りの旅に出る。 新聞に折り込まれたチラシに踊っていたのは「豪華な”ホテル紫苑”に泊まる」みたいなキャッチコピーだったが、 僕が惹かれたのは宮城・山形・秋田・岩手の雪国を巡る旅が手頃な値段で参加出来る点だった。 「その旅の中で降る雪の中に撮影対象にしたくなるような雪の結晶が有るか?」、「気象条件との関連性はどうか?」 そんな事に興味を持って参加するのです。
どうやら最初の2日間は西高東低の気圧配置が強まって強風雪の荒天、続く後半の2日は風は弱まるが、降雪有りの予報となっている。 勿論、 旅の装備にはデジタル温度計を含めた撮影装置7号機一式を持って行きます。 そして宿泊先の宿の片隅で夕食後に雪の撮影にトライするつもりでいます。 さてどうなりますか・・・
そして最終日、 盛岡にほど近いつなぎ温泉からツアーを一時的に離団して、盛岡市に先行して、県庁近くの目抜き通りで商売している「昔の同僚に会う」そんな計画も含んだ旅となるのです。
どうやら最初の2日間は西高東低の気圧配置が強まって強風雪の荒天、続く後半の2日は風は弱まるが、降雪有りの予報となっている。 勿論、 旅の装備にはデジタル温度計を含めた撮影装置7号機一式を持って行きます。 そして宿泊先の宿の片隅で夕食後に雪の撮影にトライするつもりでいます。 さてどうなりますか・・・
そして最終日、 盛岡にほど近いつなぎ温泉からツアーを一時的に離団して、盛岡市に先行して、県庁近くの目抜き通りで商売している「昔の同僚に会う」そんな計画も含んだ旅となるのです。