
とても良い天気で昨日より暖かそうで、昭和記念公園までお散歩に出かけることになりました。 まずは砂川口まで一時間弱の歩き、そして入園。
”こもれびのの里”(”みんなの原っぱ”に向かう途中の左手)では揃いの半纏を着たボランティア団体の皆さん4-50人程が畑の土起し作業や竹材の切り揃えなどをやっていた。JAマークの付いた帽子を被った地元の農家のオジサン風の人が指導員的立場で教えてくれているようだ。大半は農作業などやった事が無いようなオバサンやオジサンで、なんとも決まらない腰つきで土を起こしている。地球から石油が無くなって、昔のように人力や動物の力を借りて農作業をしなければならなくなった時、日本の農業生産は壊滅でしょうね。
”みんなの原っぱ”の中央にある大木を原点にすると第一象限の場所を青い三角コーンで区切って30人程の人達が模型グライダーを楽しんでいた(掲載写真)。その飛行機の翼長さは1.5m程度。主翼、水平・垂直尾翼が無線操縦可能。 発進は翼の端を持って円盤投げの要領で体を回転させて勢いをつけて、更にスナップを効かせて空中に放り投げる。 これで上手くいくと20m程の高度に達する。その後で無線操縦で滞空時間を競う。審判のアナウンスでは2分弱の滞空時間であったようだ。
立川口から出場、駅に向かう途中で「多摩地域の産業交流会?」とかいう展示会をやっていたので覗いてみました。入場者の大半はスーツ姿の人達で、お散歩スタイルの僕達は浮いた感じでしたが。めげづに会場を一周しました。元勤務先も製品を展示していました。展示品は可搬型のSEMでした。しかし新製品では無く昔からあった奴なので、「アレッ、新製品は注文貰ったら困るほど売れているのかな?、それとも注文貰って出荷したら後フォローで赤字垂れ流しの原因になるから出展していないのかな?」前者であって欲しいけど、本当の所どうなんでしょうかね。 この展示会で僕の注目点は多摩地域の工業高校が、それぞれブースを持ってアピールしていたことかな、きっと就職が厳しいんでしょうね。
そんなこんなで家に戻ると歩数は1万7千歩でありました。
”こもれびのの里”(”みんなの原っぱ”に向かう途中の左手)では揃いの半纏を着たボランティア団体の皆さん4-50人程が畑の土起し作業や竹材の切り揃えなどをやっていた。JAマークの付いた帽子を被った地元の農家のオジサン風の人が指導員的立場で教えてくれているようだ。大半は農作業などやった事が無いようなオバサンやオジサンで、なんとも決まらない腰つきで土を起こしている。地球から石油が無くなって、昔のように人力や動物の力を借りて農作業をしなければならなくなった時、日本の農業生産は壊滅でしょうね。
”みんなの原っぱ”の中央にある大木を原点にすると第一象限の場所を青い三角コーンで区切って30人程の人達が模型グライダーを楽しんでいた(掲載写真)。その飛行機の翼長さは1.5m程度。主翼、水平・垂直尾翼が無線操縦可能。 発進は翼の端を持って円盤投げの要領で体を回転させて勢いをつけて、更にスナップを効かせて空中に放り投げる。 これで上手くいくと20m程の高度に達する。その後で無線操縦で滞空時間を競う。審判のアナウンスでは2分弱の滞空時間であったようだ。
立川口から出場、駅に向かう途中で「多摩地域の産業交流会?」とかいう展示会をやっていたので覗いてみました。入場者の大半はスーツ姿の人達で、お散歩スタイルの僕達は浮いた感じでしたが。めげづに会場を一周しました。元勤務先も製品を展示していました。展示品は可搬型のSEMでした。しかし新製品では無く昔からあった奴なので、「アレッ、新製品は注文貰ったら困るほど売れているのかな?、それとも注文貰って出荷したら後フォローで赤字垂れ流しの原因になるから出展していないのかな?」前者であって欲しいけど、本当の所どうなんでしょうかね。 この展示会で僕の注目点は多摩地域の工業高校が、それぞれブースを持ってアピールしていたことかな、きっと就職が厳しいんでしょうね。
そんなこんなで家に戻ると歩数は1万7千歩でありました。