大阪城公園に着いていきなりハイタカと出合う。太陽の広場東の森から社会運動顕彰塔の方へ林の中をゆっくり飛ぶ。とまった場所に進んで行くと、まだ100メートル以上も先なのに、逃げるように飛び立ち北方向に見えなくなる。
今期よく出合うハイタカは大変フレンドリーで、20~30メートルの距離でも何ら気にしないで普通にとまっている。今朝も当然のように歩いていたのが悪かった。
複数のハイタカが飛来しているのだろう。
東外堀の男前ヨシガモは、今日も優雅に。今朝は青屋門に近い方にいた。 他にヨシガモは、♀型2羽を南外堀で観察したのみ。
オカヨシガモは、東外堀4羽、北外堀7羽、内堀38羽の計49羽。 特に内堀は、シックで落ち着いた紳士のオカヨシガモが、近い距離でじっくり観察できるのでお勧めの場所。
♀はマガモの♀と似ているので、違いを勉強するのにもいい。
カルガモが、城南地区の人工川で2羽ずつになって4羽。ごく近くを通ると頭を上げて見ているが、それほど警戒していない。横にいたコサギも頭を上げて警戒態勢。こちらの方がより緊張しているのが伝わる。
鳥の目には表情が無いはずなのに。 全体から伝わる雰囲気なんだろう。
ウグイスが音楽堂西側上と天守閣東配水池で 「チャッ・チャッ」 と笹鳴きを繰り前しながら植え込みの中を移動。
ジョウビタキの♂と元博物館裏で出合う。ほとんど鳴かなくなったことと数も減少したので、最近は出合いが少なくなった。
●今日の鳥たち。
メジロ、ハイタカ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、コゲラ、ウグイス、ジョウビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ササゴイ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コガモ、ハシビロガモ、カイツブリ、カルガモ、コサギ、カワウ、アオサギ、ユリカモメ。
今期よく出合うハイタカは大変フレンドリーで、20~30メートルの距離でも何ら気にしないで普通にとまっている。今朝も当然のように歩いていたのが悪かった。
複数のハイタカが飛来しているのだろう。
東外堀の男前ヨシガモは、今日も優雅に。今朝は青屋門に近い方にいた。 他にヨシガモは、♀型2羽を南外堀で観察したのみ。
オカヨシガモは、東外堀4羽、北外堀7羽、内堀38羽の計49羽。 特に内堀は、シックで落ち着いた紳士のオカヨシガモが、近い距離でじっくり観察できるのでお勧めの場所。
♀はマガモの♀と似ているので、違いを勉強するのにもいい。
カルガモが、城南地区の人工川で2羽ずつになって4羽。ごく近くを通ると頭を上げて見ているが、それほど警戒していない。横にいたコサギも頭を上げて警戒態勢。こちらの方がより緊張しているのが伝わる。
鳥の目には表情が無いはずなのに。 全体から伝わる雰囲気なんだろう。
ウグイスが音楽堂西側上と天守閣東配水池で 「チャッ・チャッ」 と笹鳴きを繰り前しながら植え込みの中を移動。
ジョウビタキの♂と元博物館裏で出合う。ほとんど鳴かなくなったことと数も減少したので、最近は出合いが少なくなった。
●今日の鳥たち。
メジロ、ハイタカ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、コゲラ、ウグイス、ジョウビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
ハクセキレイ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ササゴイ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コガモ、ハシビロガモ、カイツブリ、カルガモ、コサギ、カワウ、アオサギ、ユリカモメ。