ひでキングが名付けた 「青野六三郎」 今朝は内堀で頭を羽に埋めて寝ている。きっと夜遊びしたんだろう。(青色の足環636の番号のカワウ)
他にこれといった鳥と出合いなし。鳥見人にも豊国神社東でSさんと出会った以外なし。
シジュウカラ、メジロ、コゲラ、カワウ、アオサギ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、カワセミ。
京橋に向かい回転寿司で昼食。焼酎を飲み過ぎたようだ。帰ってTVで昨夜のサッカー番組を見ていると、そのまま眠ってしまった。
眼が覚めると3時を過ぎている。慌てる。考えていた晩ごはんの献立が思い出せない。
リュックの中に文庫本が3冊。紀伊国屋書店に寄って購入したのを思い出した。酔うと本屋に入ってうろうろしてしまう。
書店内を歩くのが好き。目的がある訳でもない。本がたくさん並んでいる風景が好き、表紙を見て歩くのが好き。本の匂いが好きかも。
気分で買ってしまって、覚めてからしまったと思うこともある。前に買った 「よくわかるきのこ 大図鑑」 もそうだ。
「サメ図鑑 ほぼ命がけ」 との図鑑があって思わず購入しそうになった。
気を付けないと買ってしまう恐れがある。内容より 「ほぼ命がけ」 のタイトルに惹かれてしまう。
今日は新潮文庫の 「最後の恋」 を買っていた。
阿川佐和子、角田光代、沢村凛など8名の作家の短編集。ぱらぱらと読んでみたら面白そう。細かい字は疲れるので、本格的な長編はしんどくなったがこれならよさそう。
本の副題に 「つまり、自分史上最高の恋」 とあり、あとがきを読むと、・・・経験してきたすべての恋を肯定したくなる珠玉のアンソロジー。
実は昨夜サッカーを半分見ながら、他局へチャンネルを回していた。そこで大手出版社の編集部の社員が、文庫本のあとがきについて話していた。
その中で 「最後の恋」 も紹介されていた。あとがきひとつで、一気に売れて版を重ねることになるらしい。
孫が帰ってくる時間になった。急いで晩ごはんにかからないと。
今日も鳥のネタがない。お盆過ぎまで仕方がない。
他にこれといった鳥と出合いなし。鳥見人にも豊国神社東でSさんと出会った以外なし。
シジュウカラ、メジロ、コゲラ、カワウ、アオサギ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、カワセミ。
京橋に向かい回転寿司で昼食。焼酎を飲み過ぎたようだ。帰ってTVで昨夜のサッカー番組を見ていると、そのまま眠ってしまった。
眼が覚めると3時を過ぎている。慌てる。考えていた晩ごはんの献立が思い出せない。
リュックの中に文庫本が3冊。紀伊国屋書店に寄って購入したのを思い出した。酔うと本屋に入ってうろうろしてしまう。
書店内を歩くのが好き。目的がある訳でもない。本がたくさん並んでいる風景が好き、表紙を見て歩くのが好き。本の匂いが好きかも。
気分で買ってしまって、覚めてからしまったと思うこともある。前に買った 「よくわかるきのこ 大図鑑」 もそうだ。
「サメ図鑑 ほぼ命がけ」 との図鑑があって思わず購入しそうになった。
気を付けないと買ってしまう恐れがある。内容より 「ほぼ命がけ」 のタイトルに惹かれてしまう。
今日は新潮文庫の 「最後の恋」 を買っていた。
阿川佐和子、角田光代、沢村凛など8名の作家の短編集。ぱらぱらと読んでみたら面白そう。細かい字は疲れるので、本格的な長編はしんどくなったがこれならよさそう。
本の副題に 「つまり、自分史上最高の恋」 とあり、あとがきを読むと、・・・経験してきたすべての恋を肯定したくなる珠玉のアンソロジー。
実は昨夜サッカーを半分見ながら、他局へチャンネルを回していた。そこで大手出版社の編集部の社員が、文庫本のあとがきについて話していた。
その中で 「最後の恋」 も紹介されていた。あとがきひとつで、一気に売れて版を重ねることになるらしい。
孫が帰ってくる時間になった。急いで晩ごはんにかからないと。
今日も鳥のネタがない。お盆過ぎまで仕方がない。