「エア・インディア」…格安っ!という響き。「関空ー香港ーデリー」という往復を、エア・インディアに乗ったのですが…。
日本とアメリカ以外の航空会社のCAで、嫌な思いをしなかったことは一度もない。アメリカだってそれほど良くないだろうって?アメリカの航空会社の場合、「マニュアル通りの仕事はしますよ。笑顔の安売りはしませんけどね」ということが徹底している。だから、こちらの注文がおかしなものでない限り、きちんと対応していただける。
エア・インディア…ブランケット、汚い!カレー臭が染み込み過ぎ。それは、自分の体臭だろうって?私のは、加齢臭。カレーのニオイはしません。
CAの年齢が高っ!緊急避難の時など、CAをおんぶして避難しなければなりません。もうじき80歳と思われるような女性が、国際線の現役CAですから…乗客としましては、いつ倒れるか心配です。
エア・インディアのCAの定年年齢は、30歳だった。その後、35歳→45歳→58歳と順次延長されてきた。つまり、定年制はある。それなら、80歳近いCAはあり得ない…。私が思うに、年齢詐称。58歳と偽って、本当は79歳だったりして!
若いCAでも、50歳前後。結局、権利を主張し、退職しないから若手を採用したくてもできない。これは、正直良くない。実年齢の定年制があるのなら、ルックス定年制の導入が急がれます。だれが判定するかって?乗客の投票ってのはいかが?
女性CAは、サリーを着ていました。サリーは、脇腹が見えるようになっています。で…腹の肉が…ぶよぶよ、たぷたぷ、ちゃぷちゃぷ…。それ以上のコメントは控えます。
CAのみなさんは一様に、「やる気がない」。笑顔?お金を払えば見せていただけるかも知れないが、婆さまの笑顔をお金を出して見たい人もいないでしょう。やる気がないから、トイレのチェックなどするもんじゃない。日本の航空会社のCAは、「1人のお客様がご使用になる毎にチェックする」と指導されているのか、頻繁にチェックする。ですから、常に清潔に保たれ、テッシュペーパーやバステッシュが切れることがない。エア・インディアの場合、「トイレ=ゴミ箱」という状態。インド人乗客は、青空トイレでなければ落ち着かないので、個室内では暴れたくなるんじゃないか?
往路は、食事を関空で積んだので、安心して食べることができました。復路では、デリーから積んだ。嫌な予感はしましたが、私のご飯にトウガラシの塊を入れたらしい。あまりの辛さに七転八倒。横隔膜までけいれん。文句を言っても、「単なるクレーマーの貧相な日本の爺さま」という扱いしかされないでしょうから泣き寝入り。この超激辛を、私が食べたからいいようなもので、子供が食べたらどうなりましたか?!子供連れで旅行される方は、エア・インティアの御飯には十二分に注意してください。特に、デリーで積み込んだものには。
香港に寄るので、外へは出られなくても香港の空港内へは降りられると思っていました。過去には、それができましたから。ところが、機内清掃の間中機内にかんづめ。
デリーまで行く客の手荷物をいちいちチェックして、「チェック済み」のタッグを漬ける。乗客には、「コイツは、デリーまでの客だ。チェックしたよ」という意味のステッカーが貼られる。ステッカーを貼られると、荷物になった気分。なかなか楽しめました。インド到着後もステッカーを大切に貼ったままにしておいたのに、お節介のツアー客が、「まだ付いてますよ」と、剥がしてしまいました。惜しかった。荷物に変身していたのに、人間に逆戻り。
清掃が終了し、香港からデリーへの客が乗り込んできて出発出発したのですが…香港で乗り込んできたインド人たちが酔っぱらっていて大騒ぎ。CAは、注意しなかったのかって?CAは、自分たちの仕事をとっとと切り上げてオヤスミ…。年寄りは早く寝るのです。
日本とアメリカ以外の航空会社のCAで、嫌な思いをしなかったことは一度もない。アメリカだってそれほど良くないだろうって?アメリカの航空会社の場合、「マニュアル通りの仕事はしますよ。笑顔の安売りはしませんけどね」ということが徹底している。だから、こちらの注文がおかしなものでない限り、きちんと対応していただける。
エア・インディア…ブランケット、汚い!カレー臭が染み込み過ぎ。それは、自分の体臭だろうって?私のは、加齢臭。カレーのニオイはしません。
CAの年齢が高っ!緊急避難の時など、CAをおんぶして避難しなければなりません。もうじき80歳と思われるような女性が、国際線の現役CAですから…乗客としましては、いつ倒れるか心配です。
エア・インディアのCAの定年年齢は、30歳だった。その後、35歳→45歳→58歳と順次延長されてきた。つまり、定年制はある。それなら、80歳近いCAはあり得ない…。私が思うに、年齢詐称。58歳と偽って、本当は79歳だったりして!
若いCAでも、50歳前後。結局、権利を主張し、退職しないから若手を採用したくてもできない。これは、正直良くない。実年齢の定年制があるのなら、ルックス定年制の導入が急がれます。だれが判定するかって?乗客の投票ってのはいかが?
女性CAは、サリーを着ていました。サリーは、脇腹が見えるようになっています。で…腹の肉が…ぶよぶよ、たぷたぷ、ちゃぷちゃぷ…。それ以上のコメントは控えます。
CAのみなさんは一様に、「やる気がない」。笑顔?お金を払えば見せていただけるかも知れないが、婆さまの笑顔をお金を出して見たい人もいないでしょう。やる気がないから、トイレのチェックなどするもんじゃない。日本の航空会社のCAは、「1人のお客様がご使用になる毎にチェックする」と指導されているのか、頻繁にチェックする。ですから、常に清潔に保たれ、テッシュペーパーやバステッシュが切れることがない。エア・インディアの場合、「トイレ=ゴミ箱」という状態。インド人乗客は、青空トイレでなければ落ち着かないので、個室内では暴れたくなるんじゃないか?
往路は、食事を関空で積んだので、安心して食べることができました。復路では、デリーから積んだ。嫌な予感はしましたが、私のご飯にトウガラシの塊を入れたらしい。あまりの辛さに七転八倒。横隔膜までけいれん。文句を言っても、「単なるクレーマーの貧相な日本の爺さま」という扱いしかされないでしょうから泣き寝入り。この超激辛を、私が食べたからいいようなもので、子供が食べたらどうなりましたか?!子供連れで旅行される方は、エア・インティアの御飯には十二分に注意してください。特に、デリーで積み込んだものには。
香港に寄るので、外へは出られなくても香港の空港内へは降りられると思っていました。過去には、それができましたから。ところが、機内清掃の間中機内にかんづめ。
デリーまで行く客の手荷物をいちいちチェックして、「チェック済み」のタッグを漬ける。乗客には、「コイツは、デリーまでの客だ。チェックしたよ」という意味のステッカーが貼られる。ステッカーを貼られると、荷物になった気分。なかなか楽しめました。インド到着後もステッカーを大切に貼ったままにしておいたのに、お節介のツアー客が、「まだ付いてますよ」と、剥がしてしまいました。惜しかった。荷物に変身していたのに、人間に逆戻り。
清掃が終了し、香港からデリーへの客が乗り込んできて出発出発したのですが…香港で乗り込んできたインド人たちが酔っぱらっていて大騒ぎ。CAは、注意しなかったのかって?CAは、自分たちの仕事をとっとと切り上げてオヤスミ…。年寄りは早く寝るのです。