下の車道沿いに、昔の木造校舎風の古い建物が目に入り、ズームを300ミリにして玄関の看板を見てみると「明科町営授産所」とありました。
授産所?恥ずかしながらこの時はこの意味が分からず「牛や馬の種付け所かな」などと思っていたのですが、後で調べてみると、知的障害者の方が軽作業を通して社会復帰を目指すための中間施設ということでした。
どうやら今は別のところに移ってここは使われていないような感じでした。
ここは列車で何十回も通ったと思うけれど建物の存在に気が付きませんでした。というか、その頃はこういうものに興味がなかったので目に入らなかったのでしょう。
授産所?恥ずかしながらこの時はこの意味が分からず「牛や馬の種付け所かな」などと思っていたのですが、後で調べてみると、知的障害者の方が軽作業を通して社会復帰を目指すための中間施設ということでした。
どうやら今は別のところに移ってここは使われていないような感じでした。
ここは列車で何十回も通ったと思うけれど建物の存在に気が付きませんでした。というか、その頃はこういうものに興味がなかったので目に入らなかったのでしょう。