徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

親も反省文出す?

2009-11-10 06:41:24 | 私・家族・我が家・親戚
先日、両親揃って中学に呼び出されたタツタ。
その時先生からも何かしでかしたら、
反省文書かせますと言われたが。
また書かせられたようだ。四枚目?
理由は。

休み時間、クラスのみんなを廊下に出し、
机を端に寄せ、仲間数人とサッカーをしたらしい。
そんなことで?
そう思ってしまった私も反省文が必要?
私も中学時代は掃除の時間に、
机を寄せて出来たスペースで、
箒と縛った雑巾ボールで、
ホッケーやった思い出が。
人に怪我させたとか、ものを壊したとか、
いわゆる悪い事したら反省文。は当然。
呼び出しにしても、
それだって、教師と生徒の一対一での腹を割った話し合いがあって、
それで改善が見られなくて初めて呼び出し。
そう思うのだが。
それにしても先生がナーバス過ぎない?
なにやってんだ!コラッ!で済む話が、
済まないのは何故?
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R中女テニ 中部大会

2009-11-10 05:49:50 | テニス
さて、NTT2次予選の応援が終わり、
草薙まで今度はR中の応援に駆け付ける。
10時半試合予定と聞き、
バイパスを通って余裕で草薙まで来たが、
駐車場が見つからない。
草薙自体が駐車制限。
仕方がないので、PIT IN という
近隣のゴルフショップの藤田社長に頼みこんで、
車を止めさせてもらった。
社長、5年ぶりか6年ぶりの再開が、
ただ駐車場を借りるだけで申し訳なかった。

さて、会場に着くと、
1-2で劣勢。
7ゲームマッチだからまだ挽回の余地はある。

しかし、暗い!
表情が暗い!
お通夜か!

一生懸命声をかけるが表情は変わらない。
対戦相手に失礼だが、
もの実力は変わらない。
いや普段のプレーが出来れば、
ストレートで勝てそうな相手。

結果的に1-4で敗退。

悔しい思いとなった。

自滅。

まさにそんな試合だった。
しっかり打てずに手打ち。
真ん中に立つ前衛にボレー練習のようにひっかける。
サイドを抜こうとしてネット。
前衛派ボレーをしても一発で決まらない。
必ず1回は拾われる。
自分たちのペースにならない。

見ていて歯がゆかった。
悲しかった。

いいところをここに書きたいが・・・・


誰でも緊張する。

どうすれば緊張に勝てるか。
どうすれば調子を取り戻せるか。
どうすれば流れを変えられるか。
どうすればペアでがんばれるか。

出せない実力は本当の実力ではない。
やるべきことをやって負けたならしょうがない。
一生懸命やって負けたらしょうがない。
強い相手に負けたらしょうがない。

勝ちたいという気持ちがプレーに表れない。

あれではテニスをやって楽しくないだろう。
負けたけれど、こんな素晴らしいプレーも出来た。
こんなファインプレーも出来た。
粘ることも出来た。
相手を苦しめた。
相手を追い詰めた。
あと少しで勝てた。
自分の課題が見つかった。
こんなプレーが出来れば次は勝てる。
練習でこういうプレーが出来るようになりたい。
そういうじょうきょうがいつ訪れるのだろう?
本人たちがその気にならない限り、
いくらコーチが言っても変わらない。
このままでは中体連の結果が想像できる。
コーチががっかりするのはいい。
一番損をするのは本人たちだ。
せっかく持っている実力が絵に描いた餅。
宝の持ち腐れ。
もったいない。

実力がなくて、
弱くて、

それで負けるのはしょうがない。

当たり前。

勝てる試合を落とす。
それが悲しい。
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NTT 2次予選

2009-11-10 05:40:10 | サッカー(子供編)
さて、
いよいよ2次予選に突入。
西奈は、ピュア・INOMIYA・キューズと同じ組。
どこのグループも楽ではないが、
けが人も出てしまった西奈。
苦戦が予想されたが。
それでも、いつの年も番狂わせも起きている。
強いチームがガチガチで、
勝たなければいけない試合で負けたり、引き分けたり。
それを期待していたのだが。


しかし、キーパーが臨時というものは予想以上に苦しかった。

連携のミス。
ポジショニングのミス。

前半で防げたかもしれない2失点で、
非常に苦しくなった西奈。
後半にも致命的な失点を重ね、
0-3で敗れてしまった。
まだ、あと2試合あるので、
何が起きるかわからない。
がんばれ西奈。
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