ある小説がある。
映画にもなった。
第3次世界大戦が勃発し、その影響で最終的に人類が滅亡するという小説だ。
詳しい内容はわざと書かない。
いつか書ける日が来たら書いてみよう。
その小説を読めば、
平和の素晴らしさ。
そして放射能への恐怖が伝わってくる。
中学生という多感なそして未熟な私が、
小説を読んで号泣した初めての作品。
だからこそ、今の状況が心配でならない。
必要以上の恐怖をあおるつもりはない。
今の検出数値だけで判断すれば、
小説の事態にはならないだろう。
皆様の懸命な作業、努力で、改善の方向に進んでいるのだろう。
ただ、東電のトップ?
現場から離れたところにいる方ほど、深刻さが薄れているように見え、
また、プロ野球の某球団関係者のように、
もともと自己中心的な方が、
自分のことしか考えていない姿が、
私の気持ちをへこませる。
馬鹿なトップを持つ会社は不幸であり哀れである。
いつぞやの電車の脱線事故の時も感じたが。
わが社のトップは大丈夫だとは思うが・・・・
映画にもなった。
第3次世界大戦が勃発し、その影響で最終的に人類が滅亡するという小説だ。
詳しい内容はわざと書かない。
いつか書ける日が来たら書いてみよう。
その小説を読めば、
平和の素晴らしさ。
そして放射能への恐怖が伝わってくる。
中学生という多感なそして未熟な私が、
小説を読んで号泣した初めての作品。
だからこそ、今の状況が心配でならない。
必要以上の恐怖をあおるつもりはない。
今の検出数値だけで判断すれば、
小説の事態にはならないだろう。
皆様の懸命な作業、努力で、改善の方向に進んでいるのだろう。
ただ、東電のトップ?
現場から離れたところにいる方ほど、深刻さが薄れているように見え、
また、プロ野球の某球団関係者のように、
もともと自己中心的な方が、
自分のことしか考えていない姿が、
私の気持ちをへこませる。
馬鹿なトップを持つ会社は不幸であり哀れである。
いつぞやの電車の脱線事故の時も感じたが。
わが社のトップは大丈夫だとは思うが・・・・