年末年始、観たテレビ番組は少ない中、途中までしか見なかった紅白歌合戦。それでも、観た中で思ったことは、久しぶりに聴いたAKB48の世界選抜の歌は、懐かしさを感じました。特別にAKBが好きと言う訳でもなく、推しメンもいませんが、彼女たちの歌を又聞きたいなあと単純に思いました。ということで、しばらく、AKBの中の従兄弟が作曲した曲を毎回1曲ずつ載せて行こう!と思っています。
今年の年賀状は昨年の12月28日に出しました。
本日現在、年賀状209枚出して、
うち2枚が宛所不明で戻ってきており、
156枚が相手からも届いています。
回収率を考えると、75%となります。
私の中で、年賀状は、
お世話になった方へのご挨拶なので、
相手からの年賀状の到着の有無は、
全く気にしていないというか、
根本的に求めていません。
年賀状にこのブログのアドレス等を載せ、
ある意味ブログのDMと思っています。
それはそれとして、
宛先不明で帰ってきた年賀状の相手に対し、
ラインで新住所教えてと連絡しているのですが、
既読にもなりません。
私の人徳の無さ!
嫌われ松子ならぬ、嫌われおとぼけ!
ちょっと、悲しい年始を送っています。
さて、どうでもよい話に書いた、従兄弟のAKBソング。
第1弾は、やはりこれしかありません。
「桜の花びらたち」です。
ウィキペディアに因れば、 「桜の花びらたち」(さくらのはなびらたち)は、AKB48のインディーズ1枚目のシングル。2006年2月1日にAKSから発売された。 インディーズレーベルから発売されたAKB48のデビューシングル。 メジャーデビュー前に発売されたシングルは本作と「スカート、ひらり」の2作のみ。いずれも選抜メンバーはなく、当時のチームA全員で歌っている。桜の花びらたち(5:20) 作曲:上杉洋史 編曲:樫原伸彦 既に劇場で披露されていた楽曲は他にも多数存在したが、プロデューサー・秋元康がファンと話し合った結果、同曲が一番人気であると判断、デビューシングルの表題曲として選んだ。2008年1月に開催された「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100」において第1位に選ばれた。2008年に「桜の花びらたち2008」としてセルフカバーされた
【PV】AKB48 - 桜の花びらたち