徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

待ちに待った歯医者さん

2020-01-18 23:30:51 | 病気・健康・ダイエット

歯が痛いと、食事の時噛めません。必然的に、硬いものは敬遠することとなります。よく噛まずに食べる食事は、胃にどの程度影響を与えるのでしょうか?

 

 

本日、令和2年1月18日土曜日。

一度予約を変更してしまったので、

久しぶりの歯の治療となりました。

歯医者その後

右下奥歯の痛み。

こちらの場所も、1本の歯の欠損があるため、

ブリッジを利用して差し歯をしているのですが、

そのブリッジの支柱となっている歯の根元?

中が膿んでいたようです。

麻酔を打ち、膿を出す治療をしたのですが、

相当の時間が掛かったので、

かなり悪化していたようです。

もちろんそんなことは、

日常の痛みで十分判っていたのですが・・・・

ただ、治療前に、先生が歯を実際に叩いて、

痛みの有無、痛みの原因を探ったのですが、

歯を叩いても全然痛くなかったので、

多分虫歯ではなく、歯肉炎?

何かが膿んでいるとは思っていたのですが。

治療時間は1時間強。

麻酔を打ってもらったのですが、

さすがに終盤は少しずつ痛みを感じ始め、

終了時はズキズキと言う言葉が最適の状況。

会計とともに頂いた、痛み止めの薬を、

その場で2錠飲んだのですが、

気持ちは4錠くらい飲みたい気分でした。

原付で帰宅しましたが、

痛み止めが瞬時に効くはずもなく、

60過ぎのジジイが、

原付を泣きながら運転している姿は、

我ながら情けない姿でした。

家についても、

痛みでじっと座っていられず、

今日は寝られないかも?

そんな恐怖もありましたが、

痛み止めを服用してから、約30分?1時間?

本当に痛み止めの薬って凄いですよね。

あの痛みが消えるのですから。

しかし逆に言えば、それだけ強い?

副作用もやや心配です。

こういう時に、「健康のありがたさ」を感じます。

 

 

コメント
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