我が家の黒猫「つき」の最近の様子です。元々は生後すぐに?動物病院に保護され、その後我が家にやって来たつき。放浪生活が長くないせいか、警戒心は薄い気がします。お腹を出して寝ているし、本当はツインNの子供用のベッドもお気に入りの場所?気がつくとそこで寝ていることも多いです。
一昨日のブログでも書きましたが、
今日も無理矢理感満載の中、エスパルスの話題です。
いきなりステーキからやっぱりステーキに移り、
最後は無理矢理ステーキ?
訳の解らないことを書いている自覚はあります。
さて、J2も残り6試合。
佳境に入ってきました。
最近思い浮かぶのが2016年の終盤戦。
最後は9連勝で締めて昇格を勝ち取りましたが、
この年はJ2に22チームいたので、42節が最終戦。
残り6試合目は第37節でした。
エスパルスは第36節の勝利で3位に上がりましたが、
第40節までは3位のまま。
忘れていましたが、苦しい時を過ごしていました。
第37節のギラヴァンツ戦は2ー0で勝利。
以後、
ザスパクサツ戦は4ー0で勝利。
サンガ戦は4ー1で勝利。
カマターレ戦は2ー1で勝利。
ファジアーノ戦は2ー1で勝利。
ヴォルティス戦は2ー1で勝利。
この年はスタートダッシュ出来たとは言い難く、
第4節11位、第14節10位、前半戦終了時の第21節で6位。
そこからなかなか上がれなかったんですよね。
第41節で山雅さんが負けて、やっと2位になれたこと。
今でも忘れられません。
そう言えばこの時、山雅に勝ったのがゼルビアでしたね。
2位にはなりましたが、勝ち点は81点で並んでいた山雅。
1位のコンサドーレとも勝ち点差は3点で、
得失点差が第41節では、エスパルスはプラス47点、
コンサドーレプラス32点、山雅プラス29点でした。
まあ、昔のお話ですが。
あんなハラハラの展開は味わいたくありません。
明日何とか勝って欲しいです。
がんばれエスパルスです!