徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

今日も無理矢理エスパルスのお話です

2024-09-27 12:40:20 | サッカー(エスパルス編)

我が家の黒猫「つき」の最近の様子です。元々は生後すぐに?動物病院に保護され、その後我が家にやって来たつき。放浪生活が長くないせいか、警戒心は薄い気がします。お腹を出して寝ているし、本当はツインNの子供用のベッドもお気に入りの場所?気がつくとそこで寝ていることも多いです。

 

 

一昨日のブログでも書きましたが、

今日も無理矢理感満載の中、エスパルスの話題です。

いきなりステーキからやっぱりステーキに移り、

最後は無理矢理ステーキ?

訳の解らないことを書いている自覚はあります。

 

さて、J2も残り6試合。

佳境に入ってきました。

最近思い浮かぶのが2016年の終盤戦。

最後は9連勝で締めて昇格を勝ち取りましたが、

この年はJ2に22チームいたので、42節が最終戦。

残り6試合目は第37節でした。

エスパルスは第36節の勝利で3位に上がりましたが、

第40節までは3位のまま。

忘れていましたが、苦しい時を過ごしていました。

第37節のギラヴァンツ戦は2ー0で勝利。

以後、

ザスパクサツ戦は4ー0で勝利。

サンガ戦は4ー1で勝利。

カマターレ戦は2ー1で勝利。

ファジアーノ戦は2ー1で勝利。

ヴォルティス戦は2ー1で勝利。

 

この年はスタートダッシュ出来たとは言い難く、

第4節11位、第14節10位、前半戦終了時の第21節で6位。

そこからなかなか上がれなかったんですよね。

第41節で山雅さんが負けて、やっと2位になれたこと。

今でも忘れられません。

そう言えばこの時、山雅に勝ったのがゼルビアでしたね。

2位にはなりましたが、勝ち点は81点で並んでいた山雅。

1位のコンサドーレとも勝ち点差は3点で、

得失点差が第41節では、エスパルスはプラス47点、

コンサドーレプラス32点、山雅プラス29点でした。

まあ、昔のお話ですが。

あんなハラハラの展開は味わいたくありません。

明日何とか勝って欲しいです。

 

がんばれエスパルスです!

コメント
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