今日は、J2リーグ第33節の残り6試合が行われました。中でも、3位と4位の直接対決である、V・ファーレン対ファジアーノ戦は見ごたえのある内容となり、78分にファジアーノが得点を挙げ、1-0で勝利しました。この結果、4位ファジアーノとの勝ち点差は17点差、V・ファーレンとの勝ち点差は12点差。残り5試合での最大獲得勝ち点は15点なので、ファジアーノに順位を逆転されることはなく、V・ファーレンとの比較を考慮しても、エスパルスは残り5試合で勝ち点を4点上積みすれば、自動昇格となります。1勝1引き分けで良い事になります。このアドバンテージを活かせない様なら、もう昇格はあきらめた方が良いですよね。ガンバレエスパルスです。
本日はツインNの長女のお食い初め(おくいぞめ)の儀式を行いました。
私は正確には知りませんでしたが、
この儀式は正確には「百日祝い(ももかいわい)」と言うらしく、
「お食い初め」とか「歯がため」とか、
地方によって呼び方は違うものの、
要するに、下記の様な儀式を行う日です。
赤ちゃんの生後100日を祝う儀式のことを言います。それと同時に「子どもが一生食べ物に困らないように」という願いを込めて、赤ちゃんにお祝いのごちそうが盛付けられたお膳を食べさせる真似をします。その後に「歯固め石」という小さな小石に触れさせた箸を、赤ちゃんの歯茎に当てます。これは「丈夫な歯が生えるように」という願いが込められて行われます。
と言う事で今日、草薙茄兵衛さんに行って来ました。
和食の料亭と言っても良いようなお店で、
コンセプトとして、法事やお祝いの会、記念日の対応プランや、
同窓会、忘年会、新年会等々。
改まった集まりや、ちょっとした集まりに適したお店です。
今回は、ツインNの家族4人と夫婦のそれぞれの両親4人が集まり、
ツインNの長女の生後100日を祝う儀式を行いました。
我々の食事の前に、赤ちゃん用の食事の膳が用意され、
飲み食いのまねごとをしながら、
「子どもが一生食べ物に困らないように」という願いと、
今後の健やかな成長等を願う。
まあ、そんなこんなで、無事、一連の儀式を終わらせた後、
みんなで会食となりました。
ツインNの長男用のお子様ランチ風の食事は、
タワーになっている豪華さでした。
その後、大人用の料理も順次出てきましたが、
その間ツインNの長女もほとんどグズらず、
平穏で和やかなひと時を過ごすことが出来ました。
実はいくつか、写真を撮り忘れたものもありますが、
中身を撮り忘れたものは器だけ映してあります。
ツインNの旦那様の御両親とは、
何か、こういうタイミングでないと、顔を合わせることもないので、
和やかな時間を過ごすことが出来ました。
ツインNの家族に幸あれ!です。