徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

相変らず内容の薄いエスパルスに対する雑感?

2024-09-25 16:36:48 | サッカー(エスパルス編)

皆様、お気づきでしょうが?(多分、誰一人気にしていないと思いますが)私の読書のペースが劇的に?激的に?落ちています。自分でも読むスピードが落ちていることは判っています。因みに、スピードが落ちていると言うのは、前は1ページ2分で読んでいたものが5分掛かるようになった訳ではなく、そもそも、本を読む時間が減ってきている事が原因です。年間150冊以上の読破を目標にし、昨年は204冊読みましたが、今年はまだ90冊です。モチロン150冊に届かなくても、罰ゲームはないし、お仕置きもありません。読むペースが落ちた原因は、強いて言えば読書に飽きた?疲れた?から。あと何冊読めるのか?

 

私はエスパルスファンを名乗り、必ずとは言えないかもしれませんが、

試合がある度に、エスパルスについてのブログをアップしていますが、

他の熱心なサポーターの方のブログに比べれば、

エスパルスについての更新頻度は少ない?

と言う事で、対抗心を燃やした訳ではありませんが、

残り6試合となり、今週末は2位横浜FCさんとの直接対決を控え、

ちょっと調べた数値のお話です。

(若干無理矢理感のある話題です。)

 

さて、本当ならシーズン終了時に書く方が相応しいのかも知れませんが、

ここまでのエスパルスの歩みを振り返ると。

前半戦第19節終了時点のエスパルスの成績は、

14勝1引き分け4敗で勝ち点43点。

得点34点失点19点で得失点差+15点で1位でした。

2位がV・ファーレンで、

11勝7引き分け1敗で勝ち点40点。

得点36点失点17点で得失点差+19点でした。

(V・ファーレンの第19節が延期になっていたので19試合目終了時点の数値となっています。V・ファーレンは第20節終了時点の数値です)

3位が横浜FCで、

11勝4引き分け4敗で勝ち点37点。

得点27点失点11点で得失点差+16点でした。

 

その後の後半戦だけの成績を見ると、(ここまでの13試合の数値です。)

エスパルスは、

9勝1引き分け3敗で勝ち点28点。

得点27点失点14点得失点差+13点。

V・ファーレンは、

5勝5引き分け3敗で勝ち点20点。

得点21点失点15点得失点差+6点。

横浜FCは、

10勝3引き分け0敗で勝ち点33点。

得点29点失点8点得失点差+21点。

 

数値だけ見れば、やはり横浜FCの終盤の好調さが際立ちますし、

V・ファーレンの失速感も感じます。

まあ、そこだけで全てが決まる訳ではないですし、

まだこれから6試合あるので、

やはり横浜FCとの直接対決の結果が、今後を大きく左右するのでしょう。

きっと!

 

9月22日のブログにも書きましたが、

昨年の残り6試合をエスパルスは、

3勝1引き分け2敗で獲得出来た勝ち点は10点でした。

一方、昨年のゼルビアは、

残り6試合を5勝1引き分けで獲得した勝ち点は16点。

ジュビロは4勝1引き分け1敗で獲得した勝ち点は13点。

数字だけで、全てが説明できる訳ではありませんが、

やはり昇格争いをしているライバルより良い成績を上げないと、

この争いに勝てないと言う、

誰が考えても当たり前の結論になってしまいます。

だからこそ、ここからはメンタル勝負になるのですよね。

横浜FC、V・ファーレンより多くの勝ち点を挙げる事。

それをひたすら応援するだけの私です。

 

一生懸命書くブログの内容も、この程度の薄い中身。

これが私の限界ですが、

エスパルスに昇格して欲しい気持ちは大きいです。

ガンバレエスパルスです!

コメント (2)
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