今週は代表ウィークと言う事で、Jリーグの試合はありません。だから淋しいことは淋しいのですが、今のエスパルスの状況は決して安泰ではないので、最悪の事態を先送りしているだけなのか?この中断期間で立ち直れるのか?モヤモヤ感が半端ないです。
さて、本日は諄いですが、月曜日に行われた、
第57回「スポーツの日」記念ソフトテニス大会の結果のお話です。
静岡市ソフトテニス協会のHPに、大会の結果が掲載されました。
http://www.shizuoka-soft-tennis.com/5_record/2022/20220919_sports-tyugaku-g.pdf
優勝は予想通り、
R中の白〇・宮○○ペアが完敗した、清水5中のペアでした。
ただ、この5中のペアは、優勝までに対戦した相手に対し、
静岡東中ペアに1ゲーム、長田西中ペアに1ゲーム、
静岡南中ペアには2ゲーム、安東中ペアには1ゲーム、
決勝の相手だった高松中に2ゲーム落とすなど、
決して楽な戦いではなかったようなので、
R中との対戦の時は相性が良かったのか?
R中ペアに、対応力やら工夫やら粘りやら狡さが無かったのか?
この辺は課題として残りました。
増〇・築〇ペアがファイナルで惜敗し、勝つチャンスもあった相手は、
最終的に8位でした。
相手が初戦で調子が出ていなかっただけで、
増〇・築〇ペアがもし勝っていたとしても、
流石に8位には勝ちあがれなかったでしょうが、
ただ、勝つチャンスがあっただけに、
逃した魚は大きかったと言えるでしょう。
更に、望〇・石〇ペアが敗れた中島中のペアは、
最終的に4位となっていました。
結果的にR中が負けた相手の内3ペアがベスト8に入っていて、
1位4位8位だった事と、
ある意味、運が悪かったと言えなくもないと自分で慰めています。
次の大会では是非頑張って欲しいですし、
その前に団体戦もあるので、ここで中部大会はもちろん、
県大会を勝ち取りたいです。
昨年と条件が同じなら、上位12チームが中部大会に進出です。
そこから8チームが県大会進出かな?
ところで、奥様の従兄弟のお嬢様もこの大会に出場していて、
2回戦からの登場。
サブシードでしたが2回勝ち4回戦に進出しましたが、
そこで力尽きましたが、見事中部大会には進めたようで、
是非県大会を目指して頑張って欲しいものです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
204冊目です(今年265日目)
「御暇 交代寄合伊那衆異聞9」佐伯泰英
勝手に評価10点満点中6点
無敵の南蛮剣を玲奈の母から譲り受け、日本人だけで江戸を目指す観光丸で藤之助は長崎を後にする。当主の見違える偉丈夫ぶりに、腰を抜かす座光寺家江戸屋敷の面々。縁談の持ち上がった文乃を連れ、藤之助は懐かしき故郷へ…。
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