今日は、ソフトテニスのお祭り大会1年生の部の予定でしたが、雨のために中止となりました。予備日がないのでこのまま中止となります。残念です。雨自体は昨日より弱かったと思うのですが、運営本部が決めたこと。仕方ないですよね。そして、もう一つ、カーリング世界選手権では、ロコソラーレがプレーオフに進出しましたが、残念ながらカナダに惜敗でした。いつもいつもうまくいく訳ではないので次は頑張って欲しいです。
さて、本日はルヴァンカップ第2戦、レッズ戦でした。
まず結果から書けば1-1で引き分け。
38分に先制されましたが、
71分にコロリのミドルシュートで追いつき引き分け。
第1戦のフロンターレ戦で劇的勝利?のおかげで、
まだ2戦しか行っていませんが、1勝1引き分け、
勝ち点4で今のところ首位です。
今日は、オセフン選手が韓国のアンダー代表に召集されたので、
やや、手薄感があった攻撃陣でしたから、
結果だけ見れば、引き分けでもまあ良い結果です。
ただ、内容は、レッズの出来の悪さに助けられた?
あと、レッズが1点を取ってから、やや守りに入って、
エスパルスがずっと攻め続ける場面もありました。
J1でのレッズの成績は2連敗の後に3連勝で、
今のところ6位に付けてはいますが、どうなんでしょうね?
ただ、エスパルスも人の心配をしている場合ではありません。
水曜日には中2日でザスパクサツ戦です。
もちろんターンオーバーで戦うので、
体調面ではなく、根本的な戦術面でどう進歩するのか?
そこが、エスパルスの課題です。
ここでまた勝てないと、昇格の可能性は限りなく低くなるでしょう。
ジュビロ戦で垣間見えた改善の兆しが実現するのか?
楽しみでもあり、心配でもあります。
ガンバレ!エスパルスです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
46冊目です(今年83日目)
「蛍火ノ宿 居眠り磐音 江戸双紙16」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
夕涼みの日々が続く江戸深川六間堀、金兵衛長屋。相も変わらぬ浪人暮らしの坂崎磐音だが、小田原脇本陣・小清水屋の長女お香奈と大塚左門が厄介事に巻き込まれたことを聞き及ぶ。一方、白鶴太夫にも思わぬ噂が…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十六弾。
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