詳しいことは書けませんが、色々あって、私もコロナ関連の濃厚接触者となってしまいました。取り敢えず今日PCR検査を迅速検査で行い、陰性でした。詳しくはまた後日、アップする予定です。
全然気がついていませんでしたが、
5月5日に、
Uー20サッカー女子W杯の組み合わせが決定していました。
組み合わせは以下の通りです。
A組コスタリカ、オーストラリア、スペイン、ブラジル
B組ドイツ、コロンビア、ニュージーランド、メキシコ
C組フランス、ナイジェリア、カナダ、韓国
D組日本、オランダ、ガーナ、アメリカ
この大会は、本来2020年に開催予定でしたが、
コロナの関係で2022年に延期され、
前回の2018年に優勝している日本は連覇を目指します。
ただ、今回の主力メンバーが挑んだ、
2018年のUー17サッカー女子W杯では、
決勝ラウンドにに進んだものの、
ベスト8でニュージーランドにPK戦で敗れた苦い経験世代です。
是非リベンジを果たして欲しいです。
8月10日開幕なので、暑いと思いますが、
頑張って欲しいものです。
さて、Uー17サッカー女子W杯の方は、10月開催予定で、
日本は既に出場を決めていますが、
他のほとんどの地域は出場国が決まっていない?
私が知らないだけかも知れませんが、
と言うことで今後の動向に注目しています。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
128冊目です(今年141日目)。
「小料理のどか屋人情帖 33 三代目誕生」 倉阪鬼一郎
勝手に評価10点満点中7点
旅籠付き小料理のどか屋ではこの秋にやや子が生まれる。三代目を心待ちにしているのどか屋に、なにやら訳ありの、みちのく訛りの客が来た。庄内藩の百姓衆という。庄内藩には寝耳に水の沙汰が下されていた。裕福な庄内から疲弊した川越国替えだ。非道なる三方領地替えを沙汰止みに! 百姓と雖も二君に仕えずと、越訴衆は庄内から全国へ、そして江戸へ......。
このシリーズも残りわずか。
淋しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます