巷ではお米が不足している?と話題になっていますよね。実際にスーパーに行くとお米の棚はガラガラ?買えるお米がない訳ではありませんが、いつも買っている銘柄が置いていないのは事実ですし、いつも買っている10キロのお米がなく、5キロのお米もあまり聞いたことの無い銘柄のものしか置いていない状況でした。まあ、後2ヶ月、3ヶ月の辛抱。耐えるしかありませんね。
本日はJ2リーグ第26節ザスパ戦でした。
最近オリンピック中心の生活なので、
実はエスパルス戦のことを忘れていました。
オリンピックのゴルフ女子の戦いを観ていたので、
気が付くと19時を過ぎており、
18時33分キックオフのこの試合。
見始めた時は既に前半の30分を過ぎていて、
スコアは2-0でリードしていました。
私が見始めてからも数多くのチャンスがあり、
ザスパがどちらかと言えば、引いて構える展開だったので、
エスパルスが、相手をなめてかからず、
もう少し真剣にプレーしていたら、
(モチロンいい加減にプレ-していないことは承知しています)
(そう言うように見えることが問題と思ってはいます)
後、3点4点は追加できていたでしょう。
相手がかなり出来の悪かったザスパだったので、
失点もしなかったし(それでも危ないシーンは3回ほどありました)
得点チャンスが続出しましたが、
幾らチャンスを作っても、決められなければなかったのと一緒です。
今日の様な軽いプレーが続けば、
アウェイで勝てない上に、
ホームでも初めての敗戦は時間の問題かもしれません。
ちょっと心配です。
ザスパの出来も悪かったので、
スタッツは見てもしょうがないので今回は触れません。
唯一の救いは、横浜FCとV・ファーレンが引き分け、
結果的にエスパルスは再び1位に返り咲きました。
(何故か喜べない私がいますが・・・・)
エスパルスは18勝1引き分け7敗、勝ち点55点。
2位は横浜FCで16勝6引き分け4敗、勝ち点54点。
3位はV・ファーレンで14勝10引き分け2敗、勝ち点52点。
4位のベガルタは勝ち点44点とエスパルスと勝ち点で11点差のままですが、
取り敢えず、優勝争い・自動昇格争いは上位3チームに絞られつつあります。
もう少し安定感のある試合が出来ないものでしょうか?
今後の試合は、
ホーム/ヴァンフォーレ戦
アウェイ/ユナイテッドFC戦
アウェイ/ヴォルティス戦
ホーム/V・ファーレン戦
ホーム/レノファ戦
まだまだ油断出来ないと言うよりは、全く安心出来ない?
敢えて言えば、かなり厳しい道のりに思えます。
今日の試合でアブドゥル・アジズ・ヤクブ選手が初得点を挙げました。
そして乾選手やオセフン選手の様に決定的チャンスを外しました。
シュートを外したことをとやかく言うつもりはありません。
次に決めてくれれば良いです。
ただ、連携が取れればもう少し輝きそうなイメージはあります。
もう少し長い時間観たいのですが、
スタミナ面でやや不安が残る気もします。
前からの守備もまだまだです。
次戦に期待です。
ガンバレエスパルスです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
76冊目です(今年220日目)
「復讐の協奏曲」 中山七里
勝手に評価10点満点 7点
さて、今年の目標である年間読書150冊。
77冊目です(今年222日目)
「殺戮の狂詩曲」 中山七里
勝手に評価10点満点 6点
ホームで強い事。
これは悪い事ではありませんが、やはりアウェイで弱い事は気になりますよね。
単純に言えば、積極的な出足が足りない事。
ゼルビアにしても他のチームにしても、前から積極的にプレッシャーを掛けてくるチームに滅法弱いですよね。
恐らくきれいな攻撃に拘っているとしか思えないのですが。
相手のプレッシヤーを上回れるようにならないと、恐らく昇格はありませんし、間違って昇格しても定着は難しいでしょう。
ガンバレエスパルスの気持ちは忘れませんが、とにかく頑張って欲しいです。
エスパルスが勝ち
ライバルの長崎と横浜が直接対決でドローだった為エスパルスが首位に返り咲きました。
しかしエスパルスの場合、『監督の緻密な戦術で勝つ』と言った崇高なものは一切なく、【個の力と勢いだけの勝利】なので対戦相手としては付け入る余地は十分あり
自分がもしエスパルス含む上位各3チームと対戦しなければならないとしたらエスパルス相手なら10試合したら最低でも3試合以上はエスパルスに勝てると思いますが長崎横浜からは10試合しても1試合も勝てる余地は無いと思ってます。
長崎横浜は勢いだけのチームではなく組織力と戦術がエスパルスと比較になら無いほど高いです。
この様なチームが昇格を決めると思います。
願わくばエスパルスが優勝して昇格を決めて欲しいのですがエスパルスが優勝はまず無いと思ってます
残り12試合ありますが少なくても後4敗はするとおもわれます。長崎横浜が残り12試合で1敗するかどうかの中エスパルスのムラっ気の多さは異常です。
エスパルスはプレーオフ圏内でリーグ戦を終えると予想してます。
まぁこう言うことを言うと他のサポーターから『お前なんてエスパルスのサポーターじゃない!サポーターなら【エスパルス優勝する】と言え』なんて言われますが、エスパルスフロント陣はこう言うエスパルスに甘い意見しか言わない緩すぎるサポーターの意見だけを見てきたので現在までの体たらくを繰り返して来たのだと推察します。
どんな世界でも自分の回りにYesマンしか置かない人は大抵没落してきます。
自分に手厳しい事ばかり言う人は正直面倒で煩わしいですが、Yesマンしか置かない人の様に根っこが腐る事はまずありません。
行き当たりばったり、資金も選手獲得だけに全振り
(いい加減、選手がベストなコンディションで試合に挑める為の土台を演出できるスタッフ陣を揃えて欲しい、優勝するチームはすべての選手の食事管理、体調管理をデータ化し把握してますが、エスパルスはこれをやってない、選手の管理は基本選手個人に任せっぱなし、これは30年前のJリーグが始まった当初のまま、優勝するチームは組織で選手の体調食事管理が徹底していてデータ化している
)
反町さんがGMになりエスパルスを根本的から生まれ変わらせて欲しいです。